2006年10月05日
探り釣り まずは1本これでしょう

このブログを見てくれてこれから陸っぱりでのロックフィッシュ釣りを始めてみたいと思った入門者の方や、初めてではなくても「これを持ってたらぶっちゃけ釣果上がっちゃうかもっ」みたいなロッドをお探しの方に是非お勧めしたいのがコレ!「PROX マイクロショット」。
・メーカーサイト商品ページ
・商品イメージ
Popyがテトラや波止での探り釣り穴釣りに最高の頻度で持って行くロッドがこのマイクロショット。まず誰もが「おっ」と思うのはそのサイズだろう、仕舞寸法31.5cmくらい、本当にコンパクト。ついでに見た目もレッドで格好良い。付属のエクステンショングリップは重宝するし、ラン&ガンスタイルには必須のフックリングも装備、グリップの質感やカーボンファイバーを見せているデザインなど細部まで嬉しい設計満載だ。さらに、ロッド全体の調子(=曲がり方の特性)が良い、従来の超小継ロッドの概念は通用しない。ティップは非常に細く、しなやかで、紛れも無い超高感度。小さなアタリも目で手で感じられる。そしてバットの強度が絶妙で、魚を掛けたときには理想的なベンドカーブを描き、スリリングかつ信頼のおける釣り味が楽しめる。そしてやはりコンパクト。こんな上手い話があるものか?
よく売りこみコメントでは「通勤や旅行のときにカバンにしのばせておけばいつでも楽しめます〜」とかあるが、そんな稀な例を想像しなくたっていいと思う。むしろ、釣りに行くときにメインのタックルと一緒に常に持ち歩いていれば結構役に立つって話。青物狙いの釣行で回遊待ちの休憩のときに、足元のロックフィッシュと遊んでみたり、泳がせ釣りやテンヤ仕掛け用の餌にするアジを調達するときなど、食い込みの良い超高感度設計のマイクロショットがあれば話は早い。しかしながら、そういったサブ的な用途にはもちろんお勧めだが、ライトタックルゲームにおいてはじゅうぶんメインロッドとして使用可能なレベルの製品であることを強調しておきたい。
メバリングや探り釣りで多用するジグヘッド等の超軽量仕掛け、これをキャストするのって慣れないうちはすごく難しい。でもマイクロショットはそれがすごく簡単。そもそもそういう使用を前提として作られているのが明らかだね。適合ウェイト1〜4g、ちょうどいいわぁ♪
マイクロショットには6ft.と7ft.の2サイズがある。普及しているのは6ft.の方で、Popyが使っているものもそうだ。6ft.(=約180cm)というこの長さ、一般的なテトラ竿より少し長めなわけだが、テトラでの取り回しはとっても楽、むしろ短いテトラ竿では釣り難かった位置や角度の穴を適確に攻められる。極端な長いものは問題外だが、この辺の微妙な違いという意味においては、大は小を兼ねる。
っというわけで、テトラでも波止でも、メバルやロックフィッシュをもっと気軽に狙ってみたい方に、是非とも1本持っていただきたい「PROX マイクロショット」でした。

プロックス(PROX) マイクロショット MS60ULEF
※人気のある商品のため売切れの場合があり、一時的に商品リンクが切れている場合があります。
◎マイクロショットはメーカー製造販売終了したようです。。。
希少なロッドになってしまいましたが、とても面白いロッドでした。少々破損しやすいタイプのロッドですので、お持ちの方は、大切に末長くお使い下さい。
当記事リンクから購入されたたくさんの方々、ありがとうございました。
PROXからは他にも「二代目 根魚小僧」や「小技 磯」、「マイクロバス」や「PackShotシリーズ」などがリリースされており、いずれも超小継で仕舞寸法31〜35cmくらいだ。
Popyが触ってみたところ根魚小僧の方がマイクロショットよりもティップが柔らかいような気がしたが気のせいだろうか?
小技 磯はPopyも持っている。「マイクロショットの感度と食いこみに、長さと力強いバットの硬さがほしい」、そんなふうに思っていたある日、行きつけの釣具店の特価ロッドコーナーにあったものを買ってみた。これがドンピシャ(←死語?)、どんなかんじかというと、「マイクロショットの感度と食いこみに、長さと力強いバットの硬さが備わったかんじ」。こちらもオススメです。

プロックス(PROX) ニ代目根魚小僧 6ft

プロックス(PROX) マイクロバス 60MLT−S

プロックス(PROX) パックショットST PSS60MLT
ちなみに、テレスコタイプの竿には購入時に竿先カバーが付いているが、マイクロショットにもそのサイズに相応しい超小型竿先カバーが付いてくる。しかしこれがなんとも…、取って付けたようなというのか、「これしか無かったのかよっ!」ってつっこみたくなるような代物だ。具体的に言うとだ、小さいだけで全然フィットしておらず、ゴムバンドで絞めてもまったく安定せずガタガタで、これではカバーを付けていても破損しそうという考えしか浮かばない。安心感ゼロ。
しかし買ってすぐの釣行時にはカバーが付属のそれしかなく、代わりのものも思いつかなかったので、Popyはカバーとマイクロショットのフックリングをソフト針金でぐるりと繋いでやり、カバーの脱落防止とガッチリとしたサポートを実現した、簡易的にね。しかしこれも面倒だし何たって格好悪い!まともなカバーを買いに行きましょう。

ということである日の仕事の昼休みにサッと釣具店に行って買ってきました。↑こんなかんじ。十分過ぎるほどしっかりと安定しており、ガイドにラインを通すのをサポートしてくれる糸通し棒付きで、けっこう格好良い。満足満足。
◎この竿先カバーは、ロッドのリールシート部分の大手「Fuji」の製品。大型釣具店のレジ付近にけっこう置いてあります。
しかし同じPROX製品の同系統商品でも「小技 磯」には初めからこれと同じカバーが付属していたぞ、この違いは何?あと、「マイクロバス」にはオシャレなセミハードケースが付属する。いろんなバリエーションがあるのね〜
■2007年4月16日、追記その1
何を釣るにもどこへ行くにもマイクロショット1本の時期があったので、思えば「実釣テスト」という機会を与えていなかった。
しかし今日までのブログ記事において、マイクロショットの可能性や意外なパワーが証明されたんじゃないかな。
[ブログ内参考記事]
・2006年10月29日の釣行、本格根魚の数釣り。ソイの強烈な引きにも負けないマイクロショット。
・2006年11月12日の釣行、大きなカサゴを狙い撃ち。折れたマイクロショットの写真も…
・2007年1月3日の釣行、マイクロショットで抜き上げられるサイズの限界は意外に高い。
・2007年2月5日の釣行、メタルジグを使った釣りも余裕。
■2007年4月16日、追記その2
長らく愛用してきたマイクロショット、超軽量・超高感度の代償として破損しやすいのも事実だった。
何度折れても直して、ときにはチューニングして、大事に大事に使い込んで、気がつけば5本のマイクロショットが手元にあったが…、攻め込みの度が過ぎる僕の根魚スタイルは、もはやマイクロショットではカバーできない領域に達してきた。
そこで、今度はマイクロショットを買い足すのではなく、また新たなロッドを使い込むことにし、マイクロショットをしばらく封印することにした。
マイクロショットの超極細ティップは実に高感度で、「アタリを取ってアワセて掛ける釣り」を好む僕にとって実に重宝した。
しかしながらウリであるその超極細ティップこそが最大の弱点であり、気を付けていてもよく折れたものだ。
ロッドの中間部分のセクションも、高精度な超肉薄で作られているため、根掛かりなどでロッドに無理をさせるといとも簡単に破損してしまう。
しかし、そんな弱さも「超軽量」の代償であり、いわば必然であっただろう。
マイクロショットの驚異的な軽さは、それこそ軽量リールと組み合わせればもはや異次元の高感度を生み出し、そこから発見できる情報は実に有益で、入門者にとっては釣りそのものが変わるほどの驚きがあることだろう。
マイクロショットにはその「軽さ」「小ささ」「感度」という、何にも代わることのできないメリットと特異性がある。
だからこそ僕は使い続けたし、使い慣れた今でも特別なロッドだと思える。
PROXマイクロショット、本当に良いロッドだ。
Popyが触ってみたところ根魚小僧の方がマイクロショットよりもティップが柔らかいような気がしたが気のせいだろうか?
小技 磯はPopyも持っている。「マイクロショットの感度と食いこみに、長さと力強いバットの硬さがほしい」、そんなふうに思っていたある日、行きつけの釣具店の特価ロッドコーナーにあったものを買ってみた。これがドンピシャ(←死語?)、どんなかんじかというと、「マイクロショットの感度と食いこみに、長さと力強いバットの硬さが備わったかんじ」。こちらもオススメです。

プロックス(PROX) ニ代目根魚小僧 6ft

プロックス(PROX) マイクロバス 60MLT−S

プロックス(PROX) パックショットST PSS60MLT
ちなみに、テレスコタイプの竿には購入時に竿先カバーが付いているが、マイクロショットにもそのサイズに相応しい超小型竿先カバーが付いてくる。しかしこれがなんとも…、取って付けたようなというのか、「これしか無かったのかよっ!」ってつっこみたくなるような代物だ。具体的に言うとだ、小さいだけで全然フィットしておらず、ゴムバンドで絞めてもまったく安定せずガタガタで、これではカバーを付けていても破損しそうという考えしか浮かばない。安心感ゼロ。
しかし買ってすぐの釣行時にはカバーが付属のそれしかなく、代わりのものも思いつかなかったので、Popyはカバーとマイクロショットのフックリングをソフト針金でぐるりと繋いでやり、カバーの脱落防止とガッチリとしたサポートを実現した、簡易的にね。しかしこれも面倒だし何たって格好悪い!まともなカバーを買いに行きましょう。

ということである日の仕事の昼休みにサッと釣具店に行って買ってきました。↑こんなかんじ。十分過ぎるほどしっかりと安定しており、ガイドにラインを通すのをサポートしてくれる糸通し棒付きで、けっこう格好良い。満足満足。
◎この竿先カバーは、ロッドのリールシート部分の大手「Fuji」の製品。大型釣具店のレジ付近にけっこう置いてあります。
しかし同じPROX製品の同系統商品でも「小技 磯」には初めからこれと同じカバーが付属していたぞ、この違いは何?あと、「マイクロバス」にはオシャレなセミハードケースが付属する。いろんなバリエーションがあるのね〜
■2007年4月16日、追記その1
何を釣るにもどこへ行くにもマイクロショット1本の時期があったので、思えば「実釣テスト」という機会を与えていなかった。
しかし今日までのブログ記事において、マイクロショットの可能性や意外なパワーが証明されたんじゃないかな。
[ブログ内参考記事]
・2006年10月29日の釣行、本格根魚の数釣り。ソイの強烈な引きにも負けないマイクロショット。
・2006年11月12日の釣行、大きなカサゴを狙い撃ち。折れたマイクロショットの写真も…
・2007年1月3日の釣行、マイクロショットで抜き上げられるサイズの限界は意外に高い。
・2007年2月5日の釣行、メタルジグを使った釣りも余裕。
■2007年4月16日、追記その2
長らく愛用してきたマイクロショット、超軽量・超高感度の代償として破損しやすいのも事実だった。
何度折れても直して、ときにはチューニングして、大事に大事に使い込んで、気がつけば5本のマイクロショットが手元にあったが…、攻め込みの度が過ぎる僕の根魚スタイルは、もはやマイクロショットではカバーできない領域に達してきた。
そこで、今度はマイクロショットを買い足すのではなく、また新たなロッドを使い込むことにし、マイクロショットをしばらく封印することにした。
マイクロショットの超極細ティップは実に高感度で、「アタリを取ってアワセて掛ける釣り」を好む僕にとって実に重宝した。
しかしながらウリであるその超極細ティップこそが最大の弱点であり、気を付けていてもよく折れたものだ。
ロッドの中間部分のセクションも、高精度な超肉薄で作られているため、根掛かりなどでロッドに無理をさせるといとも簡単に破損してしまう。
しかし、そんな弱さも「超軽量」の代償であり、いわば必然であっただろう。
マイクロショットの驚異的な軽さは、それこそ軽量リールと組み合わせればもはや異次元の高感度を生み出し、そこから発見できる情報は実に有益で、入門者にとっては釣りそのものが変わるほどの驚きがあることだろう。
マイクロショットにはその「軽さ」「小ささ」「感度」という、何にも代わることのできないメリットと特異性がある。
だからこそ僕は使い続けたし、使い慣れた今でも特別なロッドだと思える。
PROXマイクロショット、本当に良いロッドだ。



