2008年01月22日

Soare30 2500HGS × BREADENカスタムWハンドル

釣行記事ばかりでなく、たまには道具ネタでもどうぞ。

なんて言って、しばらく釣行していないために他にネタが無いというのはここだけの秘密に。。。

soare1

昨年末に発売され即購入したシマノの「Soare30 2500HGS」、良いっス。

思った通りの「軽さ」・「剛性」、そこから得られる「感度」、それから明らかに伸びた飛距離。



◆購入動機・要点の1つである本体重量、これはツインパワーMg譲りの圧倒的な軽さで難なくクリア。

2500番サイズで215gを下回ればもうじゅうぶんでしょう。


◆シマノ最先端の技術を採用しているだけあって、機構の剛性感・それでいて素直な動きは正に「文句無し」の一言。

以前ステラを使用していたが、特に遜色無いというか、むしろ格段の進化を感じさせられた。

「上位機種の最新テクノロジーを後継機種に惜しみなく採用してゆく」というシマノの商品開発スタイルに感謝也。


◆07ステラ発売以来続々と採用されてきた「AR-Cスプール」、これには非常に満足した。

シマノホームページで公開されている「AR-Cスプールのライン放出シミュレーション」の動画や説明図の通りに、ラインが整流されてバットガイドをくぐってゆく様を実際に手元で体験したときには、思わずニヤニヤ(笑)

確かに飛距離は伸び、フロロなら体感約1.4倍くらいのロングキャストになった。


*PEラインの使用も快適ではあったが、リトリーブ開始前にきちんとテンションがかかっていることを確認してやらないと、これまでよりもスラックが余分に出ていることが多かった。

これは整流されたラインの惰性かな?AR-Cスプールの副作用なのかもしれない。

キャスト後、ルアーの着水前にきちんとサミングしてスプール側に抵抗を掛けてやる、またベールを戻した後でロッドを後方へ煽る、などの操作でほぼ解決できる。まぁ、細番手PE使用時の基本をきちんと守りましょうってことね。

soare2

それから、気になる「ギヤ比」の問題。
確かにハイギヤ仕様のため、ハンドル回転は若干重たい。

しかし普段からゴリ巻きを身体に叩き込んでいる人ならばなんら問題無いレベルかと僕は思う。

とは言っても、「尺」を掛けるとワケが違うようで、そこらへんを試してみたいところだけど、無理(笑)
春になったら遠征メバリングでデカイのブィブィ言わす予定です(爆)



ハンドルのバランスを取るために装着したブリーデンのニュータイプの筋肉質Wハンドル、これもまた良い。

何がって?

…カックイィ (´д`;)ハァハァ


いやまぁ、メバリングには当然最適なリールだけれど、この軽さならエギングにも快適に使えそうだなということで、「W」は必須でしょう。

っちゅ〜ことで、良いリールですわ♪

シマノ(SHIMANO) 07 ソアレ30 2500HGS
シマノ(SHIMANO)Soare30 2500HGS


popypopy0707 at 21:37 │Comments(9)clip!タックル&リグ 

この記事へのコメント

1. Posted by hatz    2008年01月23日 09:37
おはようございます。

う〜ん、なるほど。詳細なレポート、参考になります。
AR−Cスプールはやっぱり飛距離が出ますね。私のPE&投げテクでは
1.2倍?ってとこでしょか・・・。
ところで、フィネッツァプロトタイプというものが発売されるみたいです。
更に軽く、リールとのマッチに苦労しますが、触手が動いてしまいます。
今度はチューブラーが欲しいな。
2. Posted by Popy    2008年01月23日 17:53
>hatzさん
AR-Cスプール、やっぱ良いですよね。これからのスタンダードになってゆくでしょう。


フィネッツァプロトタイプ、興味を持たずにはいられないネーミングですね。文字通り、試作段階で何らかの理由で市販化に結び付けなかったプロトモデルを、この際ラインナップの1つにってことでしょうね。

感度を求めてゆくと軽さは大きな強みですが、強度という相反する問題が出てくるのが気に掛かるところです。先日hatzさんもポッキリいかれてましたもんね。

一方、昨年正月に画伯さんがカヌー転覆された際、74electroはカヌーに差さったまま見事テトラにヒットして大きな負荷がかかったらしいのですが、折れはしませんでした。

僕や画伯さんの持つブリーデンの場合は、軽さの追求に歯止めをかけて、安心できる強度を提供する形に向いているのだと思います。軽さを求めるならまだまだ軽くできますからね。

高価なタックルたちは皆「戦友」となるので、自分のスタイルにマッチした良いものだけを揃えてゆきたいですね。
3. Posted by 通りすがり    2008年01月23日 23:41
プロトタイプは十分高価ですよ。

プロトタイプ=試作品と言う意味でもないです。

またelectroはカリカリレーシングチューンですから事故で折れやすいです。
(小型魚等では、折れることはないですし素晴しいロッドです)

折れなかったのは運であると思いますよ。

またオリムピックは、自社ブランクだから値段を抑え出荷できると考えてます。

4. Posted by たけと    2008年01月24日 01:22
こんばんは^^
リールの進化って日進月歩、ですね〜。正直、スピニングリールに
関しては、もう新しい機構はでない
と思っていたのですが、
AR−Cスプール、良さそうですね〜。
今度、リール買い換える時は
また、シマノに戻りそうです^^;;
早く、廉価機種にもAR−Cスプール
つかないあかなあ?と思ってます^^

5. Posted by Popy    2008年01月24日 06:33
>通りすがり
そうですか、失礼。

ところで、僕はお友達のhatzさんと、いつも通りタックルの話題でお話ししていたんですよ。そこで期待と憶測を含めた話をしていたわけですが…

オリムピック製品が安価で粗悪だとか、プロトは安価だとか、ブリーデンのほうが良いとか、そんなおかしなことは言ってませんので。

ということは、あなたがここでオリムピックを擁護することも、74electroの泣き所を指摘するのも、意味の無いことでして、わざわざ横レスご苦労さんです。
6. Posted by Popy    2008年01月24日 06:38
>たけとさん
AR-Cスプール、すでにアルテグラアドバンスに採用されているので、「買い」じゃないですか?僕もたけとさんも、旧アルテグラを長いこと使ってきましたもんね。

それより、面白そうなロッド買われたようですね。長過ぎ…(笑)

あれはもしや、例のあそこの藻をかわすために?なんか次一緒に行ったとき釣果に圧倒的な差を付けられそうで恐いです(^^;
7. Posted by たけと    2008年01月24日 21:45
はい、例のあそこの藻をかわす&
強引にぶち抜く為に購入しました〜
(爆)
長いとタメが効いて、主導権を
握りやすいですし〜^^
日本海側でも、春になると
藻のテーブルをかわさないといけない
場合が結構ありますし、一度試して
みようと思いまして^^;;
どうせなら、メバルロッドで一番
長いのを購入してみました^^;;

アドバンスで、AR−Cスプール
でているのですね〜。知らなかったです^^;;
でも、できたら、1万未満のリール
で、希望・・・^^;;
調子よすぎますが^^;;
8. Posted by ゆうぽん    2008年02月01日 15:54
こんにちわ。
ご無沙汰しております。

私も使用していますが、ソアレ30は良いですね。軽さもありますが、スプールとハイギアはなんともいえないですね♪

でも記述されてる通り、ダブルハンドルは必須ですよね。その辺がなんでシマノはメバル用なのに最初からダブルハンドルを出さないのだろうと疑問ではありますが、リールはGoodですw(笑)
9. Posted by Popy    2008年02月01日 17:56
>ゆうぽんさん
おひさしぶりです。

ソアレ30、ほんと良い話しか聞きませんね。良いリールです。

AR-Cスプールにハイギヤ、そこにステラよりも軽い!(現行ステラの2500S比較)ときましたから、もはや選択の余地がないくらい、現状では自分のスタイルにベストマッチの一品です。しかも予想外に安価でしたね。

ダブルハンドルがラインナップに入っていないのは当初疑問でしたが、後から好みのものを装着できるので返ってよかったかもしれません。

しかしこれは、間違い無く2機目に手が出てしまうかんじです(^^;気に入ったアイテムは繰り返し購入してしまう癖があるので…

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幼い頃から海が好きで、ともだちと誘い合って何気なくやっていた「釣り」。成長し大人になり、しばしのブランクが空いたのちに、行動力・経済力・情報収集力を持ち合わせて改めて踏み込んだこの世界、ここが自分のあるべき場所だと知った。いつもの場所へ、ときには新しい場所へ赴き、釣ることを楽しみ、そのために尽くす手段や試行錯誤を楽しみ、釣り上げた生命に感謝し、それらすべての気持ちを友人と分かち合い、次の釣行を楽しみにしながら過ごす毎日。釣りは、釣るだけじゃない、だから楽しい。
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