2008年04月28日

釣行後のお片付け

皆さん、ちゃんと○○○洗ってますか?
いつも綺麗にしてますか?

って、使用後のタックルやルアーの話なのですが。

20080427wash



ロッドのブランクスなんかの汚れは、帰って見てみれば一目瞭然、解り易いですね。

海水に含まれた塩分やその他汚れが付着して、乾燥して白いカサカサになっていたり、なんだかベッタリしていたり。

ガイドも気を配らないと、けっこう汚れてます。

海水を含んだラインが毎回通過するわけですから、当然ですね。あと、PEラインのコーティング素材などが磨耗してガイドに付着することもあります。


リールも、海水がかかった後そのままにしておくと、必ずどこかに「塩噛み」が起きて、異常が出ます。

兼価モデルのリールでは、水洗いのできないものもありますが、水を含ませたタオルなどで拭き取るだけでも、ボディ素材の腐食等の恐れは減らせます。

あと、定期的な注油も、可動部やベアリングの保護に効果的です。


リールのスプールに巻いてあるライン、これはスプールを外して水洗い・塩抜きしてやるのが一番です。

フロロやナイロンの場合、次回の釣行時にべたつきを残してしまうと、ルアーの飛距離が格段に落ちているように思います。

PEラインでは、最近はコーティング剤の使用を始めてみましたが、良好です。いつも同じ状態のラインが使用できるというのは良いものです。


もちろんルアー類も大事に。

ワームなどは痛み易く、使い捨てるのが当たり前といえばそうなのですが、ボロボロになっているのでなければまだ使えますし、そのために水洗いしてやればきれいになるわけです。

スプリットシンカーやバレットシンカー等も、根掛かり等でキズはいきますが、腐食さえ避けてやればけっこういつまでも保ちます。

ジグやミノー、それらのフック・スナップもきちんと流水で洗浄してやりましょう。



見た目にそれほど酷く汚れているわけでなければ、また、すぐに使用するということであれば、直前に使用した時間の長さに関わらず、そのままでも良いかもしれませんが、汚れは除去しない限り必ず溜まってゆきます。

家庭での掃除等と同じで、いつも少しずつでいいから綺麗にしていれば、酷い状態になることは稀です。



他に、ラインカッターやUVライト・プライヤー等、使用頻度が高く腰周りなどに身に付けているアイテムや、眼鏡・偏光サングラスなど、色々なところに海水や汚れは付着しています。

とりわけ金属で出来たアイテムは放っておくと錆びるので、洗浄を怠ると解るんです。「あ、こんなところまで…」てね。

とことんまで言ってしまえば、靴からパンツからバッグからウェアから帽子から、もう何もかもが海水や海藻やイカ墨にまみれているわけですが(^^;、きれいにできるところはきれいに。そうでないところは、まぁそれなりに大事に。そんなふうに使ってゆくことが理想ですね。


なんか「いまさら何を」なことですが、知人と話をしていると、どうもそこらへんの面倒な作業を怠った末に、なんやかんやとトラブルを体験している方が多いようなので。。。

心当たりのある方、日頃の一番の相棒「タックルやルアー」たちを、たまには労わってやってくださいな。

popypopy0707 at 20:41 │Comments(0)clip!釣りに関する雑記 

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Popy

幼い頃から海が好きで、ともだちと誘い合って何気なくやっていた「釣り」。成長し大人になり、しばしのブランクが空いたのちに、行動力・経済力・情報収集力を持ち合わせて改めて踏み込んだこの世界、ここが自分のあるべき場所だと知った。いつもの場所へ、ときには新しい場所へ赴き、釣ることを楽しみ、そのために尽くす手段や試行錯誤を楽しみ、釣り上げた生命に感謝し、それらすべての気持ちを友人と分かち合い、次の釣行を楽しみにしながら過ごす毎日。釣りは、釣るだけじゃない、だから楽しい。
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