いろいろなターゲット
2008年07月13日
夏には夏の釣り
皆さんご存知の通り、暑さと疲労でぐでんぐでんの僕ですが(笑)、やはり魚釣りは行きたいんです。
しかし無理してヘバってしまっては話にならないので、情報収集…。

とりあえず暑さをしのげる時間帯に、高確率でサクッと釣果を得られて、身体も楽な釣りをしたい…と、まぁ好き放題な要望ではあったが、そんな条件をネットで調べてみるとどうもアナゴが良いらしい。
かずぅさん・ティーポさんらのアドバイスもあり、ちょっくらアナゴを釣りに出掛けることにした。
(今回もティーポさんにご一緒していただきました)
今回実釣時間帯が夕方〜夜半ということで、夕マズメのアオリイカ狙いもどうかと、7時頃までは淡路の群家でエギング。しかしど〜も潮の具合がよろしくなく、釣れそうにないので粘らず移動。早速アナゴ釣り。
◆実はこれまで僕は、アナゴは投げ釣りの外道でしか獲ったことがなく、「アナゴを釣りましょう」という釣りはこれが初めて。
果たしてアナゴは釣れるのだろうか?と疑問を持ちつつ、自分なりの考えで用意してきた仕掛け・餌をセットし、実釣開始。
ティーポさんと同時に餌を投入し、しばし気楽にお喋り。
5分程経った頃、適当な場所に立て掛けてあったティーポさんのロッドがカタン音を立てて倒れた。どうやら魚が仕掛けを持っていった様子。
巻き上げると、こりゃぶったまげた(笑)、かなり大きなアナゴ。

画像は激しく加工済みのため少々解り辛いですが(すんません…)、75cmくらいだったかな。かなり太い身体だった。
そんなティーポさんの写真を撮ったりなんやらしていると、立て掛けてあった僕のタックルから、「チリッ」と緩めたドラグの鳴る音が聞こえた。
ドラグを絞めてロッドを立てて巻き合わせをすると、なかなか良い引き。トルクは無いけれど、グングンと激しく暴れる魚信が伝わってきた。

うほっ♪2匹付いてるぅ〜ん♪
そうか、こんなに簡単に釣れるものなんだなぁ。
■僕の仕掛けは以下のようなかんじ。
・ロッド&リール&ラインはエギングタックル流用
・メインラインに投げ釣り用の「ジェット天秤10号」
・その下に市販の投げ釣り用「砂ズリ付き流線針2本針仕掛け」
・2本の針の間のモトスに「ケミホタル」
・餌はスーパーで買ったスルメイカの切り身
これを投げて置いておくだけ…、なんて簡単なんだ(゚д゚)
その後、仕掛けを放り込んだまま暇つぶしにタコを探して歩いたり、何か釣れないかとワームやメタルジグを投げてみたりしながら、僕はアナゴを2本追加。
ティーポさんもメバルを釣って遊んだり。
かずぅさんが登場したり。
そうしてみんなでダベったり。
のんびり、まったり、ヌルッとした楽しい夜になりました〜
で、アナゴは持ち帰ってからが若干大変で…。自分では魚捌きは得意だと思っていたが、アナゴを捌くのは初めてで、正直難しかった。
4本のアナゴを捌くうちに、コツと要点が少しだけ見えてきたので、今後も機会があったら精進しようと心に決めた。
とりあえず、幅広の木製まな板が必要だな。

写真はアナゴを白焼きにした状態。
お料理については次の記事で。。。
しかし無理してヘバってしまっては話にならないので、情報収集…。

とりあえず暑さをしのげる時間帯に、高確率でサクッと釣果を得られて、身体も楽な釣りをしたい…と、まぁ好き放題な要望ではあったが、そんな条件をネットで調べてみるとどうもアナゴが良いらしい。
かずぅさん・ティーポさんらのアドバイスもあり、ちょっくらアナゴを釣りに出掛けることにした。
(今回もティーポさんにご一緒していただきました)
今回実釣時間帯が夕方〜夜半ということで、夕マズメのアオリイカ狙いもどうかと、7時頃までは淡路の群家でエギング。しかしど〜も潮の具合がよろしくなく、釣れそうにないので粘らず移動。早速アナゴ釣り。
◆実はこれまで僕は、アナゴは投げ釣りの外道でしか獲ったことがなく、「アナゴを釣りましょう」という釣りはこれが初めて。
果たしてアナゴは釣れるのだろうか?と疑問を持ちつつ、自分なりの考えで用意してきた仕掛け・餌をセットし、実釣開始。
ティーポさんと同時に餌を投入し、しばし気楽にお喋り。
5分程経った頃、適当な場所に立て掛けてあったティーポさんのロッドがカタン音を立てて倒れた。どうやら魚が仕掛けを持っていった様子。
巻き上げると、こりゃぶったまげた(笑)、かなり大きなアナゴ。

画像は激しく加工済みのため少々解り辛いですが(すんません…)、75cmくらいだったかな。かなり太い身体だった。
そんなティーポさんの写真を撮ったりなんやらしていると、立て掛けてあった僕のタックルから、「チリッ」と緩めたドラグの鳴る音が聞こえた。
ドラグを絞めてロッドを立てて巻き合わせをすると、なかなか良い引き。トルクは無いけれど、グングンと激しく暴れる魚信が伝わってきた。

うほっ♪2匹付いてるぅ〜ん♪
そうか、こんなに簡単に釣れるものなんだなぁ。
■僕の仕掛けは以下のようなかんじ。
・ロッド&リール&ラインはエギングタックル流用
・メインラインに投げ釣り用の「ジェット天秤10号」
・その下に市販の投げ釣り用「砂ズリ付き流線針2本針仕掛け」
・2本の針の間のモトスに「ケミホタル」
・餌はスーパーで買ったスルメイカの切り身
これを投げて置いておくだけ…、なんて簡単なんだ(゚д゚)
その後、仕掛けを放り込んだまま暇つぶしにタコを探して歩いたり、何か釣れないかとワームやメタルジグを投げてみたりしながら、僕はアナゴを2本追加。
ティーポさんもメバルを釣って遊んだり。
かずぅさんが登場したり。
そうしてみんなでダベったり。
のんびり、まったり、ヌルッとした楽しい夜になりました〜
で、アナゴは持ち帰ってからが若干大変で…。自分では魚捌きは得意だと思っていたが、アナゴを捌くのは初めてで、正直難しかった。
4本のアナゴを捌くうちに、コツと要点が少しだけ見えてきたので、今後も機会があったら精進しようと心に決めた。
とりあえず、幅広の木製まな板が必要だな。

写真はアナゴを白焼きにした状態。
お料理については次の記事で。。。
2008年04月20日
ちょwwwおまwww 待ってましたよ
今夜もメバルを釣りに出掛けたのですが、1時間後…気が付いたらシーバスを持って帰ってきていました(笑)
いやまぁ、メバル狙いでメバルしか釣れないつもりだったため、大型クーラーボックスや氷の用意が無く、1本目に釣ったシーバスの鮮度管理のために早く帰らなければならなかったもので…。

思えば当ブログでシーバス釣果を書くのはこれが初めてのような。昨年4月頃にも1本釣っていたのですが。
メバリングの外道とは言え、やはりいろいろな魚を釣って食べることが好きな性分ですから、そろそろシーバスもどうかなと思っていたところでした。
今回のサイズは52cm、食べごろです♪
スズキという魚は本来美味い魚です。港湾エリアの「ドブシーバス」の実情はよく承知していますが、こやつの銀ピカの身体・きれいなエラ、まさに回遊系の良質スズキです。
胃袋からは大量のエビと、18cm程度の食べごろサイズのアイナメが出てきました。
釣り方は?まんまメバリングです。1.8gジグヘッドに2インチミートネールの組み合わせ。このサイズのベイトが入っていたので、シーバスもそれについてきてたんですね。
83deep、このサイズのシーバスなら何ら問題無いですね。ラインも4lbだったので心配ありませんでした。
しばらくの間メバルに集中してやってきたため、ひさびさにエエ引きでした〜。
いやまぁ、メバル狙いでメバルしか釣れないつもりだったため、大型クーラーボックスや氷の用意が無く、1本目に釣ったシーバスの鮮度管理のために早く帰らなければならなかったもので…。

思えば当ブログでシーバス釣果を書くのはこれが初めてのような。昨年4月頃にも1本釣っていたのですが。
メバリングの外道とは言え、やはりいろいろな魚を釣って食べることが好きな性分ですから、そろそろシーバスもどうかなと思っていたところでした。
今回のサイズは52cm、食べごろです♪
スズキという魚は本来美味い魚です。港湾エリアの「ドブシーバス」の実情はよく承知していますが、こやつの銀ピカの身体・きれいなエラ、まさに回遊系の良質スズキです。
胃袋からは大量のエビと、18cm程度の食べごろサイズのアイナメが出てきました。
釣り方は?まんまメバリングです。1.8gジグヘッドに2インチミートネールの組み合わせ。このサイズのベイトが入っていたので、シーバスもそれについてきてたんですね。
83deep、このサイズのシーバスなら何ら問題無いですね。ラインも4lbだったので心配ありませんでした。
しばらくの間メバルに集中してやってきたため、ひさびさにエエ引きでした〜。
2007年11月30日
メバリング、転じてアジング…
ここ数日、兵庫県南部では寒さが和らいで過ごし易く、朝晩行動するのも苦ではないな…ということで、仕事から帰宅後ぶらりと地元神戸のS漁港へと車を飛ばした。
狙いはメバル。先日ムースさんが1投目で20cmのメバルを掛けた(やられた…)こともあり、けっこう期待が持てる。
今回は気合が入ってないので、外海側のテトラ帯には乗らず、漁港内での釣りに徹することにした。
ケーソン際・船周り・オープンエリア・スロープ付近、いろいろな変化のあるポイントを一通り攻めるが、メバルの反応は無い。
ならばと、ここで安易なルアーローテに出る。
とりあえずそこに居る魚に口を使わせるには…「波動系」か?ということで、効果的なバイブレーションを生む「ミートネイル」をセット。

水面下70cmくらいをトレースするイメージで沈め、デッドスローリトリーブ&チョンチョンアクション。
すると、なにやらクンッと魚信が。
続けてアタックしてこないので、再び撃ち直して同じコースを通すと、ブルルルルンっと来た。
完全に向こう合わせ。しかしこれはメバルではないな…

ん〜、美味そうなアジでございます。
南蛮漬け、もといアジフライサイズですな♪
これが、漁港内をあっちこっちウロウロしてキャストを続けると、パラパラと釣れる。だいたい皆20cm前後のサイズ。
数を獲るために、ジグヘッドのウェイトとトレースレンジやスピードの関係を調整してみたり、縦のアクションを入れてみたり、アジを釣るために頭を使いだしてしまい…
そうなると結局メバルには結びつかなくて、今回の釣行はアジングに終わったのでした。。。
しかしまぁ、楽しかったな♪
狙いはメバル。先日ムースさんが1投目で20cmのメバルを掛けた(やられた…)こともあり、けっこう期待が持てる。
今回は気合が入ってないので、外海側のテトラ帯には乗らず、漁港内での釣りに徹することにした。
ケーソン際・船周り・オープンエリア・スロープ付近、いろいろな変化のあるポイントを一通り攻めるが、メバルの反応は無い。
ならばと、ここで安易なルアーローテに出る。
とりあえずそこに居る魚に口を使わせるには…「波動系」か?ということで、効果的なバイブレーションを生む「ミートネイル」をセット。

水面下70cmくらいをトレースするイメージで沈め、デッドスローリトリーブ&チョンチョンアクション。
すると、なにやらクンッと魚信が。
続けてアタックしてこないので、再び撃ち直して同じコースを通すと、ブルルルルンっと来た。
完全に向こう合わせ。しかしこれはメバルではないな…

ん〜、美味そうなアジでございます。
南蛮漬け、もといアジフライサイズですな♪
これが、漁港内をあっちこっちウロウロしてキャストを続けると、パラパラと釣れる。だいたい皆20cm前後のサイズ。
数を獲るために、ジグヘッドのウェイトとトレースレンジやスピードの関係を調整してみたり、縦のアクションを入れてみたり、アジを釣るために頭を使いだしてしまい…
そうなると結局メバルには結びつかなくて、今回の釣行はアジングに終わったのでした。。。
しかしまぁ、楽しかったな♪
2007年11月25日
嵐の前の静寂であります

いつも「Always 冒険」をご覧の皆様、少々ご無沙汰しております…。
まぁ、いろいろありまして、毎日が忙しく、思うように釣りができていなかったわけでして。
それでも度々釣行はしていましたから、メバル・カサゴ・アイナメ・ベラ、いろいろ釣りました。

阪神ファンのような魚も釣りました。
「カゴカキダイ」という魚らしい。。。(食べると意外に美味いそうで)


良型のアイナメは皆、抱卵済。

人面の可愛らしい魚。イソギンポらしい。
またギンポかいな…

金色のカサゴ。縁起が良さそうです。
■今年の日本海側のメバルはちょっと遅れているようですが、年内に1度は遠征して爆りたいと願っていますので、海況とにらめっこしながら、週末のタイミングに合ったときには、いざ出撃しようかと考えています。
■神戸・明石エリアでは、メバルぼちぼち釣れています。僕の釣ったかんじでは数はまだまだですが、型は思ったより良いのが多いです。
寒さに滅入ってしまいそうですが、頑張って行きましょう。
2007年06月24日
淡路島・沼島、二兎追うものは、なんとやら釣行記
◆今回は、ムースさんと共に淡路島と沼島(ぬしま)へと釣行。
・淡路島へは、シーズン到来したばかりで早くも良型が揚がっていると噂の「サバ」狙いのショアジギング。
・沼島へは、最近絶好調の良型根魚、それから朝マズメのシーバスや青物、それから春の親イカ狙いのエギング
…というなんとも豪快な(無理な?)欲張り釣行(^^;
それが全部きっちり結果残せたら格好良いものの、結果は半ばタイトルの通り。。。
まぁ、「とりあえず出るものは何でも狙ってみよう!」ということで、ありとあらゆるタックルを用意して大荷物で出掛けたのでした…

夜明けとともにまずはショアジギング。場所は、対面に神戸が見える某ケーソン帯。風は気持ち良く、程よく潮も流れていて、いかにも釣れそうな予感。
18gから40gまで、いろんな形状のジグを投げまくってはシャーっと高速で巻きあげ、ジャークジャークでヒラを打たせる。ときにはタダ巻き、ときにはストップ&ゴーを入れてみたりするも、青物は出ない。
底まで沈めて地形の変化を見つけては、大袈裟にシャクリ上げてアピールアピール、のつもりが、一向に魚信は無い。

軽めのジグに変えてややスロー気味に操ってやると、チェイスしてくる魚影が!40cmくらいのシーバスのようだったが、足元まで来て反転…。
その後はビッグな魚影を見ることもなく、移動。
佐野新島へ移動し、同じくショアジギングを敢行するが、こちらもだめな様子。先行のルアー釣り客たちもすでに手を休めていた。
ひさしぶりに目にできるかと楽しみにしていた「ナブラ」も見ることができないまま、雰囲気ばかりの朝マズメは終了。
回遊魚狙いは、回れば爆釣・居なきゃ撃沈と、白黒がはっきり出てしまう。今回の淡路での結果は「撃沈」ということで…。
いざ、沼島へ。

しかしここで1つ大失敗が…。乗るはずだった朝1番の沼島への船に間に合わず、次の船は1時間後。
時間をつぶし、ようやく沼島へ渡り、釣り座まで歩いて移動していると…、自転車に乗った地元の釣り師と思われる人がこちらへ走ってくる。
ハンドルにひっかけられたタモの中には大きなシーバス!70cm以上はあっただろう。彼は颯爽と走り去って行った。これを見てちょっと期待♪
とりあえず何か釣らねばということで、ムースさんはイカ狙いでエギング、僕はビッグな根魚狙いでストラクチャーの釣り。
テトラや岩を探ると、頻繁にアタる。なかなか乗らないが良いアタリが連発。しかし犯人はこいつ…

大きなベラ。。。釣っても釣ってもベラ。引き味はメバル並に面白い魚だけれど、これはちょっと…。
何匹釣っても20cmオーバーのベラなので、僕はゴロタ岩場に移動。
見るからに面白そうなところ。時期さえ合えば、アコウやアイナメも狙えそうなポイントだ。

岩場・捨石・石積み・テトラ・藻場・沖シモリ、これでもかと言うほどの根魚ポイントだが、難易度はかなり高めだった。
それでも、地形をよく観察して、丹念にリグを送り込んでやると、そこそこのサイズの根魚が出る。

ムチムチに太りきったムラソイ。
今回は最大で24cmと、まずまずの釣果が得られた。

クロー系ワームを丸飲みにしたカサゴ。
カニが非常に多く、甲殻類系ワームの独壇場というかんじだった。
そうそう、波止に囲まれた湾内には、子サバの大群が入ってきていた。僕が根魚ゲームを楽しんでいる間に、ムースさんはサバを釣られていたようなので、僕もメタルジグとカブラで釣ってみることに。

釣れる。簡単だ。しかし小さい。
投げる、巻く、巻く、自動的に釣れる。
*あ、失礼、写真が白飛びしてしまった…。あまりに強い日差しとギラギラの魚体に思わず失敗写真に(^^;
簡単に釣れるけれど、持って帰って食べるサイズではない。むしろ、「こりゃ殺生やわ…」ということで、数匹釣ってチビサバゲームは終了。
サイズは小さかったけれど、数はものすごい大群だった。この夏の間に大きくなって、初秋に神戸・明石方面に回ってきてほしいね。
そうそう、このサバを狙って、ブリが湾内に入ってきて派手なボイルをしているのを目撃した。
ボイルの位置を目で追うと、魚の移動速度が判るわけだけども、速い。さすがは青物。シーバスでは有り得ない速さ。スバラシィ。
◆一方のムースさんは、そのボイルを見て一瞬青物狙いになりつつも、その後はエギングに集中しておられた。
そして、淡路島へ戻る船の時間が迫り、「最後の一振り」気分でそれぞれ別れて釣りをしていたところ、ムースさんから電話が。
「触腕1本掛けで、タモが要る」とのことで、タモを持って急いでムースさんのところへ。

胴長25cmの親イカ、ムースさん本命ゲット。最後の最後でやってくれました。お見事です。
そして、このイカ、今回は僕にくださるということで、ありがたく頂戴しました♪
■結局のところ、いったいどれが本命なのかはっきりしない感があるけども、僕は根魚・ムースさんはイカと、それぞれの分野はクリアした。それからサバも、小さかったけれどとりあえずクリア。次回はもっと大きなサバを!ということで。
こうして時間は午後1時20分になり、淡路への船が出船。二人ともだいぶ疲労したため、そのまま帰路へつくことに。

写真は船に搭載されていたフルノ製ソナー。家の母親はフルノで働いているため、今回の釣りの土産に1枚撮ったのでした。。。
さて、頂いたアオリイカの食べ方には実に悩まされた。まずは刺身、それから煮て良し焼いて良し、唐揚げや天ぷらも美味し…。
しかしまぁイカは1杯しかないので、あれもこれもとはできない。ということでとりあえず刺身。

旨い、甘〜い♪当日・一晩寝かせて翌日と、二度味わってみた。
釣れた当日は、コリコリ感が強く、さっぱりとした味わい。これが一日置くと、モチモチとした食感に変わり、旨味が濃くなってこれまた良い。

「イカじゃが(笑)」、肉じゃがならぬそれだ。
普通にさと芋などと一緒に「イカの煮物」にしても良かったわけだが、今回はLucky毒魚氏(=昔の記事に登場)にもらった採れたてじゃがいもがあったため、それとの合わせ技。
これがまた美味い。「あ〜旨い、なんでこんな旨いんやろ…」と口から出るものもまた止まらない。
このイカじゃが、使ったイカの身は触腕を含めた10本の足だけ。たった10本しかなゲソが、こんなに旨味を持っているのか?と驚きを覚えるほどの良い味だった。
春イカ食べられて本当に良かった。良いもの頂きました、ムースさん、ありがとうございます。
*ムースさんとは、今後もサバリベンジを含め、いろいろな釣行計画を企んでおりますので、皆さん乞うご期待。
・淡路島へは、シーズン到来したばかりで早くも良型が揚がっていると噂の「サバ」狙いのショアジギング。
・沼島へは、最近絶好調の良型根魚、それから朝マズメのシーバスや青物、それから春の親イカ狙いのエギング
…というなんとも豪快な(無理な?)欲張り釣行(^^;
それが全部きっちり結果残せたら格好良いものの、結果は半ばタイトルの通り。。。
まぁ、「とりあえず出るものは何でも狙ってみよう!」ということで、ありとあらゆるタックルを用意して大荷物で出掛けたのでした…

夜明けとともにまずはショアジギング。場所は、対面に神戸が見える某ケーソン帯。風は気持ち良く、程よく潮も流れていて、いかにも釣れそうな予感。
18gから40gまで、いろんな形状のジグを投げまくってはシャーっと高速で巻きあげ、ジャークジャークでヒラを打たせる。ときにはタダ巻き、ときにはストップ&ゴーを入れてみたりするも、青物は出ない。
底まで沈めて地形の変化を見つけては、大袈裟にシャクリ上げてアピールアピール、のつもりが、一向に魚信は無い。

軽めのジグに変えてややスロー気味に操ってやると、チェイスしてくる魚影が!40cmくらいのシーバスのようだったが、足元まで来て反転…。
その後はビッグな魚影を見ることもなく、移動。
佐野新島へ移動し、同じくショアジギングを敢行するが、こちらもだめな様子。先行のルアー釣り客たちもすでに手を休めていた。
ひさしぶりに目にできるかと楽しみにしていた「ナブラ」も見ることができないまま、雰囲気ばかりの朝マズメは終了。
回遊魚狙いは、回れば爆釣・居なきゃ撃沈と、白黒がはっきり出てしまう。今回の淡路での結果は「撃沈」ということで…。
いざ、沼島へ。

しかしここで1つ大失敗が…。乗るはずだった朝1番の沼島への船に間に合わず、次の船は1時間後。
時間をつぶし、ようやく沼島へ渡り、釣り座まで歩いて移動していると…、自転車に乗った地元の釣り師と思われる人がこちらへ走ってくる。
ハンドルにひっかけられたタモの中には大きなシーバス!70cm以上はあっただろう。彼は颯爽と走り去って行った。これを見てちょっと期待♪
とりあえず何か釣らねばということで、ムースさんはイカ狙いでエギング、僕はビッグな根魚狙いでストラクチャーの釣り。
テトラや岩を探ると、頻繁にアタる。なかなか乗らないが良いアタリが連発。しかし犯人はこいつ…

大きなベラ。。。釣っても釣ってもベラ。引き味はメバル並に面白い魚だけれど、これはちょっと…。
何匹釣っても20cmオーバーのベラなので、僕はゴロタ岩場に移動。
見るからに面白そうなところ。時期さえ合えば、アコウやアイナメも狙えそうなポイントだ。

岩場・捨石・石積み・テトラ・藻場・沖シモリ、これでもかと言うほどの根魚ポイントだが、難易度はかなり高めだった。
それでも、地形をよく観察して、丹念にリグを送り込んでやると、そこそこのサイズの根魚が出る。

ムチムチに太りきったムラソイ。
今回は最大で24cmと、まずまずの釣果が得られた。

クロー系ワームを丸飲みにしたカサゴ。
カニが非常に多く、甲殻類系ワームの独壇場というかんじだった。
そうそう、波止に囲まれた湾内には、子サバの大群が入ってきていた。僕が根魚ゲームを楽しんでいる間に、ムースさんはサバを釣られていたようなので、僕もメタルジグとカブラで釣ってみることに。

釣れる。簡単だ。しかし小さい。
投げる、巻く、巻く、自動的に釣れる。
*あ、失礼、写真が白飛びしてしまった…。あまりに強い日差しとギラギラの魚体に思わず失敗写真に(^^;
簡単に釣れるけれど、持って帰って食べるサイズではない。むしろ、「こりゃ殺生やわ…」ということで、数匹釣ってチビサバゲームは終了。
サイズは小さかったけれど、数はものすごい大群だった。この夏の間に大きくなって、初秋に神戸・明石方面に回ってきてほしいね。
そうそう、このサバを狙って、ブリが湾内に入ってきて派手なボイルをしているのを目撃した。
ボイルの位置を目で追うと、魚の移動速度が判るわけだけども、速い。さすがは青物。シーバスでは有り得ない速さ。スバラシィ。
◆一方のムースさんは、そのボイルを見て一瞬青物狙いになりつつも、その後はエギングに集中しておられた。
そして、淡路島へ戻る船の時間が迫り、「最後の一振り」気分でそれぞれ別れて釣りをしていたところ、ムースさんから電話が。
「触腕1本掛けで、タモが要る」とのことで、タモを持って急いでムースさんのところへ。

胴長25cmの親イカ、ムースさん本命ゲット。最後の最後でやってくれました。お見事です。
そして、このイカ、今回は僕にくださるということで、ありがたく頂戴しました♪
■結局のところ、いったいどれが本命なのかはっきりしない感があるけども、僕は根魚・ムースさんはイカと、それぞれの分野はクリアした。それからサバも、小さかったけれどとりあえずクリア。次回はもっと大きなサバを!ということで。
こうして時間は午後1時20分になり、淡路への船が出船。二人ともだいぶ疲労したため、そのまま帰路へつくことに。

写真は船に搭載されていたフルノ製ソナー。家の母親はフルノで働いているため、今回の釣りの土産に1枚撮ったのでした。。。
さて、頂いたアオリイカの食べ方には実に悩まされた。まずは刺身、それから煮て良し焼いて良し、唐揚げや天ぷらも美味し…。
しかしまぁイカは1杯しかないので、あれもこれもとはできない。ということでとりあえず刺身。

旨い、甘〜い♪当日・一晩寝かせて翌日と、二度味わってみた。
釣れた当日は、コリコリ感が強く、さっぱりとした味わい。これが一日置くと、モチモチとした食感に変わり、旨味が濃くなってこれまた良い。

「イカじゃが(笑)」、肉じゃがならぬそれだ。
普通にさと芋などと一緒に「イカの煮物」にしても良かったわけだが、今回はLucky毒魚氏(=昔の記事に登場)にもらった採れたてじゃがいもがあったため、それとの合わせ技。
これがまた美味い。「あ〜旨い、なんでこんな旨いんやろ…」と口から出るものもまた止まらない。
このイカじゃが、使ったイカの身は触腕を含めた10本の足だけ。たった10本しかなゲソが、こんなに旨味を持っているのか?と驚きを覚えるほどの良い味だった。
春イカ食べられて本当に良かった。良いもの頂きました、ムースさん、ありがとうございます。
*ムースさんとは、今後もサバリベンジを含め、いろいろな釣行計画を企んでおりますので、皆さん乞うご期待。
2006年11月03日
丹後半島〜久美浜、遠征釣行・一人旅

先日の東二見人口島への釣行を以って「根魚シーズン開幕宣言」をしたわけだが、タイミングを同じくして昼間めばる釣り師の画伯さん(画伯さんのブログはこちら)も「シーズン到来」を宣言されたので、こりゃ日本海側もイケる!と、高釣果の期待を胸に、ここ一発の気合の遠征を実行した。
正直に、そしてあっさりと結論から言うと、非常に厳しい釣果に終わった。入念に、そして執拗に、情報収集を重ね、航空写真を元に周辺地形や潮の当たり方、風の影響等も頭に入れた釣り場選択をしていたのだが…、潮回りが良くなかったのか、まだ根魚には早すぎたのか、そもそも釣り場選びに誤りがあったのか、今回は良い結果を残せなかった。
やはり釣り場には一度行ってみないと何もわからないからね、良い下見にはなったと思ってる。上記で「潮回り」のことを挙げたけども、「大潮なら良く釣れる」とか「満潮からの下げが狙い目」とか、そんな単純なことは実際無いし、本当場所によりけりなもの。Popyの地元の明石海峡周辺の海では、むしろ小潮や潮止まりが釣り易く好まれるし、流れの向きがはっきりしている海域なので「上げ下げ」よりも「右左」による潮の当たり方のほうが重要なんだわ。時間もマズメ時の中の短い時合いでしか釣れないなんて言われることもあれば、昼間でも攻め方次第でいくらでも釣れるという話もある。だから、一般論を過信せず、知らない釣り場へは四の五の言う前にとりあえず行ってみなきゃって話。
話を元に戻すとともに気を取り直して、今回の釣行の話をしよう。

ここは伊根の南の外れ「亀島」というところ。道路がここで終わるので、事実上車でアクセスできる伊根の先端部にあたる。
・亀島周辺の地図はこちら
深夜1:20に明石を出発し、4:30頃伊根亀島に到着。長距離運転の疲れを取るため1時間ほど仮眠した。夜明けが近づいて空が青さを帯びてきた頃、お腹が空いたためここで朝食。非常に寒い、気温は9℃!こりゃいかんと「アルポット」で湯を沸かし、暖かいスープを作り、持参したパンと一緒に頂いた。しばしの安らぎのひととき♪アウトドアでの食事、Popyにとってはこれが結構釣りの醍醐味だったりする。

だいぶ明るくなってきた6:00頃、周りに居た他の釣り客が皆車から出てきたので、Popyも早速83deepの準備を始めた。周りの人たちは皆ゴムボートや折り畳み式ボートを組み立てはじめ、続々と海上ヘと出ていった。確かに、水深は浅く船着場は無いのに、スロープはある、ゴムボート向きだ、ここはそういうところなんだねぇ。そうしてボートの上からブラクリ仕掛けを沈める人や(たぶんアイナメ狙い)、なんと海上でエギングする人もいて、なんだか面白い光景だった。
ここには岩場・ケーソン・護岸・捨石場などがあり、小さいスペースでいろいろな条件の揃った釣り場である。海底は一部の砂地を除いて見渡す限りほとんどが粗い岩肌で、根魚の溜まり場になりそうなかんじだ。まずはケーソンで、次に岩場で、5投ずつほどキャスト&ボトムパンピングで攻めるが、反応が無い、んんん〜。もう一度ケーソンの方へ行き、今度はちょっと大袈裟なぴょんぴょんアクションを交えつつ寄せてくると、コツッと一瞬何かあたった感じがした。2投目、同じようにしてみるとやはりコツッと来る、しかしその後が無い。3投目、ぴょんの後のステイを長くして、ズルズル引くようにしてみると…、コツッ、ツッツッツッてなかんじでさっきより深くアタったのでバシッとアワセると、素早く・しかし非力に引く、何かが掛かった様子。

メゴチ19cm
ぶっ!なんじゃこりゃ、メゴチ…。しかしまぁまぁのサイズ。こんな小さな口してるんだもん、どうりで簡単に乗らないわけだ。メゴチは以前、投げでキス釣りをしていたときにたくさん釣ったものだ。見た目は変ちくりんだけれど、食べるととても美味しい。捌くのも普通の魚よりややこしいのだが、キスと一緒に食べてみてメゴチの方がキスよりも美味しかったのが今でも忘れられない。
まぁなんか釣れることが解ったので、少し移動してキャスト。同じようにしてみると1投目で来たっ、乗った乗った!しかし今度はごっつ引くぞ〜なんだこりゃ?

ササノハベラ22cm
うわっ、こんな奴まで…。ベラも投げでよく釣れたなぁ、引きは結構強いから感触だけは嬉しいけど、見た目がこんなだから今まで食べたことは無い。恐い顔してるなぁ、意外に歯がすごい。
なんかこうパッとしないので、青島の見える赤灯台のある側へ歩いて行き、捨石だらけの場所でキャスト。こんどは真面目に根魚狙い、再度ボトムパンピングで攻める。すると、ガッと来た!グッグッと勢いよく底に向かって引く、こりゃ間違い無く根魚だな?

アナハゼ23cm
これは、確かに根魚だ…。

上の奴と同じ魚だが、美顔をアップで…

少し場所を変えてもう1投、またアナハゼ…
いままでいっぱい釣りをしてきたけれど、アナハゼを釣ったのはこれが初めて、だからいちおう少し嬉しかったよ。なんだかキス釣りの外道のようなのばかり釣れるので移動しますか〜
亀島からすぐ北側にある「新井港」へと移動した。ちょうど漁船が漁から帰ってきたところで、車が非常にたくさんで停めるところが見つからない。漁協外にいた漁師の奥様と思われる素敵な女性に声を掛け、車を停められる場所が無いか尋ねると親切に教えてくれて、自家用ラリーカーはこんなかんじに収まりました。。。

ここは波止とテトラと磯場があり、面白そうなところだ。車を停めた場所のすぐ脇の木々の間から向こう側の磯場へ行ける。結構ロッククライミングなかんじで、83deepではタックルを守りきれないため、探り釣りバッグを背負い、マイクロショットを縮めた状態で身軽に磯場へ向かった。早速マイクロショットを組み立てて〜♪のはずが、不注意で愛竿マイクロショットの穂先を折ってしまった!
これで1投もすることなく磯場をあとにし、テトラを攻めたかったのにそれも出来なくなってしまった。このことはあとあと響き、今回の釣行では一切のテトラ探り釣りが出来なくなってしまったのだ…。無念。83deepに持ち直し、漁協前から5投ほどキャストして遊んでみるが、ここはメゴチも出ない。移動することに。
丹後半島をぐる〜っと西側に回り、間人(たいざ)へとやってきた。ここは蟹の水揚げで有名だが、釣りではアイナメやカサゴでメジャーなところらしい。

なんとまぁ釣り人の少ないことか、どこでも竿を出せるじゃないか。ということで、あちこち歩き回ってキャストしまくること10分ほど。
ん〜何も出ない。あとはテトラか…、この長い83deepでテトラの中を攻めることはできないが、まぁテトリストたる者はテトラの上に立ってみよう。そしてテトラの上からキャスト、2投目で何かがヒット!おぉ、潜るねぇ、根魚だな?

アナハゼ19cm
またこれですか…。しかしまぁ話には聞いていたが、アナハゼは住んでいる場所によって体色の変化が激しい。さっきのは毒々しい青緑色だったけれど、今度のは美味しそう♪
美味しそう?そう、腹が減って仕方がないのよ、朝食が早かったからね。そこで「道の駅・てんきてんき丹後」に食事をしに向かった。

海鮮丼、これが食べたかったのよ!豪華だ、そして旨い。上に乗る魚種は日によって変わるという噂だが、今回はブリと甘海老とイクラとイカとタコ。ブリは刺身としてはやや大きいんじゃないかというくらいのサイズの切り身が6枚も乗っていて、甘海老も大サイズ、味噌汁と美味しいお漬物も付いて¥1200は安い。美味しかった〜、またいつか食べに行こう♪
そして次に向かったのは「五色浜」。


こんなかんじのところ。山中の主道から五色浜に降りる道と案内表示があり、進んでゆくと駐車場がある。きれいなトイレもあった。いちおう83deepを持って歩き回ってはみたんだけれど、ここはどうも磯投げ釣り向きのようで、遠投げしなければ何も狙えそうになかった。ゴツゴツした足元にはそこらじゅうに海水が溜まっており、その中には取り残された小さな魚や蟹・ヤドカリなどがいっぱい居た。魚はアイナメ稚魚やハゼのようだった。結局ノーキャストで、景色だけ満喫して移動。
次は久美浜町の蒲井(かまい)の埋立地。ここをクリック!こんなところ。
・上のリンクは第八管区海上保安部・海洋情報部ホームページにリンクしています。
ここは結構たくさんの釣り人で賑っていた。波止と反対側の岩礁帯は空いていたので、そこで何度もキャストしてみたが、何も居ないようだ。なんて思っていたら不意に高波が3発ほど来て、膝下がズブ濡れになっちゃった…。うぅ、辛い…。こんなこともあろうかと、ズボンと靴下とパンツの替えは用意しておいたので助かった〜。
・蒲井と旭の周辺地図はこちら
最後に行ったのはすぐ北に位置する「旭漁港」。ここをクリック!こんなところ。
・上のリンクは第八管区海上保安部・海洋情報部ホームページにリンクしています。
すごく良さそうなところでしょ?実際アイナメやカサゴの実績が高いという噂だ。漁港から左右に広がる磯場には歩いてすぐに行けるらしく、Popyも行くつもりだったが、ここにきてもうその元気がなくなってしまい、手近な港内で竿を出すのが精一杯だった。まぁそんなふうで釣れたら苦労しないよね。魚だって命がけだから。
もうじゅうぶん頑張った、そう思い、予定より少し早かったが13:20を以って帰路に着くことにした。ちょうど出発から12時間だ。本当はね、瀬戸内海と違って面白いほど釣れるはずと思っていたから、ここ旭まで来るとは思っていなかった。どこかで釣果に満足したらそこで切り上げて早々に帰ろうと決めていたからね。しかし現実はこうも厳しいものなんだね〜。テトラの1つでも探ることができれば、大カサゴの1匹でも釣り上げていただろうに…。まぁ、楽しかったよ。いろいろな景色を見て、地元の味を堪能し、観光旅行としてはかなり上等なものだし(^^;



