エギング

2008年06月29日

最初の1杯と、執念の3杯

ん〜、しばらくの間ろくな釣りができていない。週末の度に崩れる天気、雨の中竿を振ったこともあったが、ボウズまみれ。

アオリイカ、食べたいなぁ…。春イカを狙ってゆくとボウズ率は高いけれど、せめて釣行すること自体が楽しくてワクワクするような、そんなものであれば幸いだ。

…ということで、前回に引き続き魅惑の難関「沼島」へと出掛けることにした。

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今回は、先日地元釣り場にてお会いして、最近ブログコメント欄にも顔を出していただいている新顔ティーポさんをお誘いしての釣行。

なんでもティーポさんは、これまで長らくアオリイカを釣りたくて釣りたくて日夜頑張ってこられたものの、未だ一度もアオリイカに出会うことができず、「1杯でいいから釣ってみたい」という思いを抱かれていた。

春のアオリイカ、僕自身が釣ることに苦労するものを、ましてや人様が釣ることにおいて僕が力になれるかどうかなど定かではないが、誰かのその「1杯」を、一緒に目指すことはできるんじゃないかと、そう思えたから。


今回の目標は、僕はアオリイカ3杯!←いやだいぶ無理じゃん('A`)
そして、ティーポさんには念願の初めての1杯を。。。

でまぁ、時は7:00。二人して朝一番の船で沼島に渡り、そそくさと釣り座を目指し、いそいそと実釣開始。



開始3分後…

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釣れてしまいましたよ。ありえないっス。

前回と同様に、「一日頑張って1杯獲れるかどうか…」という気持ちで挑んだところに、こいつは逆に拍子抜けというか、「え…?」状態(^^;


◆開始2投目、「イカがいるならここで抱くであろう」という狙いのポイントにフリーフォールでエギを送り込んで空アワセを入れてやると、本当にイカの感触があった。

しか〜し、眠気とダルさに負けて「よっこらせ〜ぇ(´ω`)」とウ○コ座りしてシャクっていた僕は、もはやアワセを入れるどころか、アタリに驚いてビクッ!と立ち上がって「オォッ」と一声上げるのみ。いやぁバカタレでした。

こりゃいかんと、すかさずエギを撃ち直して、もう一度丁寧に誘った3投目。きっちり獲ることができた。



いやぁ、「一日ボウズ覚悟」だったものが、早くもボウズ回避できたため、めちゃくちゃ気が楽。リラックスしてシャクリ続ける。

5分後…

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馬鹿な!釣れてしまった!しかしイカさん、体色真っ黒にしてだいぶお怒りのようで、ほんとスンマセン。


◆今回は先日来たときよりも波気が無く、水面の色を見ることで遠くの水中の地形が更によく解った。

そのため、底付近を回遊するイカや魚の通る「魚道」をある程度正確に把握でき、「イカ探し」の的を絞り込むことができた。

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ランディングを手伝っていただいたティーポさんのネット。

ふと振り返ったら、染みついた数々の墨跡の中で、ネコのような墨跡がこちらを見ていた。

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チラと見る度に少しずつ移動するそのネコのような何かは、沼島に来るといつもどこか目の届くところにいるような気がする。


気が付くと背後の海からザバザバと小気味良い音が聞こえた。
イワシの群れを追い回すシーバスの群の捕食サウンドだった。

すかさずスピナーベイトなど撃ち込むが、奴らは足が速く、ルアーを付け替えている間に消え失せてしまう。

その後何度もエギとシーバスルアーを忙しく付け替えては投げ、付け替えては投げるも、ん〜今回は敵わず。でもスレで大きなイワシをゲット(笑)

そんなふうに過ごし、先程のイカゲットから約1時間後…

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ウホッ!良い引き!

キロには届かなかったけれど、僕としては嬉しいサイズ。

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たまには記念撮影でも、と思いティーポさんに撮っていただいた1枚。

実釣開始前にティーポさんと冗談半分で勢いで話した「目標3杯」、それが現実のものになってしまうとは、こりゃ嬉しくないわけない。


あとはティーポさんが釣ってくれることを願うのみ…

ここで僕は、時折足元にちらほら姿を見せるカワハギを獲ろうと、ギャフを片手にウロウロと歩き回ることしばし。

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ふと目をやると、先程まで上空を旋回していたトンビたちが整列をはじめた。1羽偉そうなのがいるけど。(周囲に何か異変が…?)

結局この時カワハギは見つからず、ティーポさんのいるテトラ帯の上まで戻ってきたところで、ティーポさんのロッドティップが見えた。

根掛かりしたようにグイッと曲がったティップ、その先の海面に茶色いモジャモジャ。

「っ…釣れたー( ;゚д゚)」

という半分驚いたような声が聞こえたのはその直後。
彼の念願叶った瞬間でした。

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胴長20cm、400gほどの良いサイズ。初めてのアオリイカがこのサイズなら、立派なものだ。

ティーポさんは大いに喜ばれ、感無量の様子で、僕にもその歓びをわけてもらった。

しかし本当に嬉しそうな顔するなーこの人は(笑)

ティーポさんには、一緒に釣りをしながら色々とアドバイスはしたけれど、それを飲み込み自分のものにできたのは彼自身であり、彼の歓びは、これまで一人で見えない敵と戦ってきた時間の長さに比例するものだったはずだ。

本当に、おめでとう。


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こうして二人とも、己の目標を達成することができ、何も悔いは無い。これ以上のイカを釣ろうというつもりも無い。
残るのは歓びの余韻と、確かに釣り上げたこのイカの重量感。

二人で4杯合計約2320g分のアオリイカ。

こうしてみると、「迫力のキロアップ」でも、「怒涛の数釣り」でもない。人が羨む釣果ではないだろう。

しかし、必要なのはそんなことではない。
ただ言えるは、これが僕らの釣りなんだということ。


釣りはいつも楽しい。けれど、こんなに楽しくて気持ちの良い釣りもなかなか無い。

また1つ、大切な想い出に。

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■最後にお知らせです。

沼島へ行くといつも現地の人とお話しをするのですが、今回聞いたお話では、7月1日より当面の間、沼島では「イカ釣りの禁漁期間」を設けるそうです。

これは漁業のみならず、僕ら釣り人による沼島でのエギング等イカを狙った行為を全面的に禁止するものらしく、看板等設置し取り締まるそうです。

今回この記事をご覧になり「沼島へ行こう」とお考えになった方、またかねてから沼島へのイカ釣り釣行を計画されていた方、残念ながら諦めざるを得ません。

この事については僕もこの日の帰り際に聞き、正直驚きました。

しかしながら、アオリイカ釣り禁止期間を設けている地域は他にもあり、その理由が「繁殖活動を妨げる行為の抑制」であることから、一人間として一アングラーとして僕は納得です。

禁止期間は今のところ不明とのことでしたが、「一定期間」ということでおそらく秋には解禁されることかと思います。が、詳細に付いては僕は解りかねますので、必要な方は現地にお問い合わせください。


ということで、今回沼島に行けたこと、満足のいく釣りができたこと、本当に良かったと思います。

□■ 使用タックル&エギ ■□
ロッド:BREADEN Squidwickedgame LC79F
リール:シマノ アルテグラ2500S
ライン:PEよつあみRealSports 0.6号、リーダーよつあみGesoXフロロ1.75号

エギ
:Daiwa Emeraldas MD SQUID H-RV 4.0号(ピンク/ホロ金)
:Daiwa Emeraldas MD SQUID H-RV SLOW 4.0号(茶スギ/金)
:Daiwa Emeraldas MD SQUID RV・S SLOWプラス 4.0号(ピンク・パープルアジ/金)

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2008年06月15日

「1杯」を求めて、南へ

■なんだかダラダラと、ぼちぼちと(^^;釣行をしているこの頃でして、頭の中もメバルから転じてアオリイカ狙い。

しかしまぁそこは春の親イカ狙いとあれば、シーズンピーク時の日本海じゃぁあるまいし、地元のこの神戸・明石エリアで「サクッと」なんて釣れるわけもなく、ボウズの回数を重ねるばかりで卯建があがらない。

そろそろ釣っとかなくちゃ、面白くないでしょ〜

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ということで、今回はお馴染みたけとさんと共に、淡路島の南「沼島」へと釣行した。

沼島では釣れてるとか、釣れてないとか、この春淡路周辺では全然駄目だとか、いろいろな情報を聞いていたが、問題は「釣られたかどうか」ではなく「イカが居るかどうか」なので、下向きな情報はあてにせず、前向きに挑むのみ。

現地海水温は「20℃」。空は予想外に薄暗く雲って、緩やかだが潮も動きつづけている。

完璧?

いえいえ、肝心のイカが足りてませんがな…

20080615Imgp0384s

シャクれどシャクれど、反応が無い。「釣れそうな雰囲気」だけはムンムンなのにな。

地元の人の話では、やはりこの春は全然釣れていないとのこと。

確かに、墨跡もあるにはあるが、少ない。それも付着後日が経っている様子。

たまに釣れても皆地元の人の釣果らしく、よそから来た人間が良い思いをして帰ることはほぼ無いということか。。。

しか〜し!

20080615Imgp0388s

なんか僕に釣れました(^^;

胴長22cm・530gと小ぶりで、11月頃の秋イカみたいなサイズですが、なんとかゲット。


僕がロッドを振っていたのは、潮の本流が付近を斜めにかすめてゆくような流れの緩いポイント。

投げても投げても反応は無いけれど、「きっとアオリイカは入ってくる」と期待して、丁寧に丁寧にエギを操作していた。

・すり鉢状の地形の向こう側へキャスト
   ↓
・約8m程の水深、ラインを出してきちんと底をとる
   ↓
・1段シャクリ、2段シャクリ、テンションフォール、着底
   ↓
・2段シャクリ、2段シャクリ、テンションフォール、着底

というふうなかんじで、底から上げて・下げて、また上げてゆっくり下げて…と繰り返し、1キャストから3〜4回のリフト&フォールでエギが返ってくるようなペースで探り続けた。

イレギュラーな動きでイカを誘うために、テンションフォール中にフリーフォールに切り替えて着底を待っているときに、まだ底まで到達していないはずなのに「コッ」と底に当たったような感触があった。

こりゃぁビシッ!ですよ(笑)

下からキャッチするようなかんじでエギを抱いてきたようで、真中の短い脚2本にフッキングしていたので、抜き上げがちょっと不安…。たけとさんにタモ入れしてもらい、無事ゲット♪

20080615Imgp0391s

その後は撃てども撃てどもまるで駄目。

昨年ソイやカサゴを釣ったゴロタ場や、石積み波止場、シーバスや回遊魚がウロつく大波止等、足でイカを探し回るものの、無念。。。

まぁ、どこにいても景色は綺麗で、空気は美味いし、釣れても釣れなくても楽しめる場所ではある。

ただかなりの徒労を要するので、しんどい(笑)。クーラー等荷物を持って延々歩き続けられる元気が無いと厳しいっすわ(^^;

20080615Imgp0392

結局、上の1杯を釣りあげたのみで、帰りの船の時間の都合で島を後にしたが、時刻は昼を回り、だいぶ疲労が効いてきたので終了〜。

厳しかったけれど、納得の1杯と言えるだろう。

しかしここまでエリア替えしても、そうそう簡単に釣れるものではないということが解った。沼島に行けば釣れると言うものではない。よく勘違いしている人がいるが、淡路に渡ればパラダイスなんてことはなかなか無い。


「果報は寝て待て」ではないけれど、やはり水温の推移や魚の回遊等の状況がついてきてから、釣れるとか釣れないとか言えるわけだ。いない魚は釣れないのでね。

今年の近畿日本海側は「アオリイカの当たり年」と言われるほど好調だったようだが、一方こちら大阪湾側は海水温の推移が遅れ気味だったり途中乱れがあった影響か、例年より一足遅れているという印象だ。

神戸・明石エリアでも、推移のペースが速いポイントでは、もう1ヶ月ほど前からポツポツと揚がっているので、もう少し。時期がきたら地元でも1発獲ろうと思う。

めっちゃ自信無いんですけど(笑)


□■ 使用タックル&エギ ■□
ロッド:BREADEN Squidwickedgame LC79F
リール:シマノ アルテグラ2500S
ライン:PEよつあみRealSports 0.6号、リーダーよつあみGesoXフロロ1.75号

エギ:Daiwa Emeraldas MD SQUID H-RV 4.0号(ピンク/ホロ金)

popypopy0707 at 19:58|PermalinkComments(10)clip!

2008年02月18日

アオリイカはじめました

■今回は、お馴染みムースさんと共に、今年最初のエギング釣行をした。

地元の神戸・明石エリアで春のアオリイカを狙えるのはまだもう少し先だから、「今釣れるところに行こ」という話。

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向かった先は、三重県南部のとある入り江。

なんでも、この辺りでは年始から型の良いアオリイカが釣れ続いているらしく、それを聞いたからには狙ってみるに限る。

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見知らぬ土地の、いつもと違う色合いを見せる夜明け。
空は、見ていて飽きない。

海は、確かに温かく、いかにもイカがいそうな雰囲気。


で、とりあえず釣れた。

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「釣れたらみんなキロアップ」と、話に聞いていたほど大きくは無い。

ひさしぶりのアオリイカ、3ヶ月ぶりくらいかな。
やっぱり嬉しい、そして美味そう(^^;


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なかなか後が続かなかったけれど、もう1杯。
ちっちゃ…( ・Д・)こりゃまるで秋イカ('A`)


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今にも雪が降り出しそうな分厚い雲が、山々を越えてきては頭上をかすめてゆく。日は陰り、まさに極寒(゚д゚)

どんより…


沈黙を破ってくれたのはケンサキくん

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ケンサキくん、けっこう足元にいるようで、同じところから2杯。

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小型のイカだけど、これが美味いんだわ♪

しかしその小さな体でよく4寸のエギを抱きにきたもんだね。
えらいえらい。ケンちゃんエライね。


いやまぁそんなかんじで、時期尚早なエギング釣行、なんとかイカの顔が拝めて良かった。

20080217 8

帰り道は吹雪となり、雪は溶けずに積もり、ものの数分で辺りは雪景色になっていった。

冬はまだもう少し続くのだろうか。本当に春が待ち遠しい。

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今年の春は、メバルにイカに遠征にと、忙しくなりそう…(^^;

popypopy0707 at 22:08|PermalinkComments(4)clip!

2007年10月21日

なんとまぁ、寒いことか

連日仕事やなんやらで忙しく、しばらく釣りができなかった。

身体もしんどいし、今シーズン釣果の良かった地元のゴールデンスポットでサクッと釣ってサッと帰るつもりで、今朝は西舞子で竿を振ることにした。

20071021 1home

釣りエサさんぺいに車を置かせてもらい、夜明け前にイカ捜索開始。
が、まったく気配が無い…。

うぅぅっ寒い!
3枚着込んで防寒グローブ&インナーソクスなど装備していても、急な冷え込みに身体がついてゆけず、痛いくらいに寒かった。
全身ガクガクブルブル(((( ;゚д゚)))


知り尽くしたポイントだけに、シモリ撃ち・潮目撃ち・ヨレ撃ちなど、イカが居れば何らかの反応を得られるよう攻めつづけるが、アタリも追手も無い。

「ここで釣りたい」というこだわりがあったため、移動せず2時間程頑張ったが、こりゃボウズ確定だな…ということで、大移動。



一路、淡路へ。

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■今回は、たけとさんも先に淡路に行かれているということで、僕の向かう釣り場を伝え、現地で合流することにした。

向かった先は、いつもムースさんと二人で通っている某埋立地。
悪条件や貧果に見舞われて困ったときにこそ、良い思いをさせてもらっている場所だから、今回も頼んます、ということで。


しかしこちらも状況は悪く、過去最低というくらい。
横からの強風、なかなかイカ反応せず、クソ寒い。

それでも、「イカはいる」と信じてしばらく頑張ってみると、エギを追ってくるイカがポツポツと湧いてきた。


が、イカの警戒レベルが半端なくて、エギをエギであると認識した瞬間、触れることもないまま猛スピードで帰っていったり、触っても無いのに墨吐いて威嚇されたり、そんな状態。

いや、そんなのよくあるじゃんって言われそうだけど、いやいや、そうじゃなくて、半端ない状態なのよ…。
オシイとこまでいかないどころか、エギでは釣れないんじゃないかというくらい。


水は濁っているが、いつもよりはやや澄んでいるほうだったので、浮いてこないイカがまだいるのではないかと思い、タコ獲る勢いでベタ底の釣りを展開してみる。

すると「やはり」というか、何か違和感が。
もう一度、次ぎは待ち構えて…アワセる!

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胴長16cm程の小マシなサイズ。
小さくても、こんな厳しい日にはこれでも満足のいく釣果だ。

ベイトは今日も快調に回っている。それを追ってシーバスも入ってきた。…と思っていたらイカの姿は皆無に。

やはり大型のフィッシュイーターを恐れているのだろう。


しばらくののち、またちらほらと反応が。見切りがクソ早いけど…

たけとさんはポツポツと釣果を伸ばし、僕も便乗することに。

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先程と同じようなサイズがパラパラっと釣れた。

そうして僕は小マシなサイズのを3杯キープして終了。

◆戦法としては、警戒心が強くエギに触れようとしないイカ相手に、エギのサイズダウンやフォールスピードの減速を考えたいところなのだが、底を取って見えないイカを引っ張り出す上に真横からの強風が吹き荒れている状況で、どうしても3寸以上のDeepタイプのエギでないとやりにくかった。

◆ここ数日の冷え込みの影響を心配していたが、水温はやはりワンテンポ遅れて変化するようで、海中からピックアップしたエギは空気よりも生暖かかった。


海況もイカのご機嫌もよろしくない、こんな日に、まぁいろいろと試行錯誤しながら、また隣同士たけとさんと相談しながら、なんとか今回も楽しく釣りができてよかった。

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たけとさんと二人歩いた帰り道、ふと見つけた野生の草花。
「hatzさんが喜ぶかも(^^」ということで、足を止めて写真を撮ってみた。

なんせ人の手が入っていない野生のものなので、あまり綺麗なものではなかったのだけれど、枯れた草花も秋の絵ということで。。。


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そして今回持ち帰ったイカは、天ぷらに。

盛り付けがいい加減で失礼…。
皿の上の緑色の山は「抹茶塩」、赤いのは見たまんま「七味」。

僕はなんというか、「藻塩」とか「梅塩」とか、この「抹茶塩」とか、和製クレイジーソルトが大好き。


色々用意したけれど、イカっちゅ〜もんは、何も付けなくても旨い。
衣を付けて揚げただけでも、ほんのり甘味と海の味。たまらん♪



*先日ご紹介したブリーデンのロッド「LC76F」の実釣インプレッションだけれど、もうちょっと使い込んで良いサイズを数釣りしないと、その真価を語るには程遠いかと。

そろそろロックフィッシュ&メバリング始動のため、下手すりゃ春イカまでオアズケだなこりゃ(^^;

popypopy0707 at 21:11|PermalinkComments(4)clip!

2007年09月26日

大きな秋イカ 満足満足♪

今宵は満月…それだけのことを、釣りに結びつけてしまう僕の頭はどうかしてるだろうか?

いやいやしかし、「満月の夜はイカがよく釣れる」とは昔からどこかで言われてきたことだよね。


…というわけで、仕事から帰宅後すぐに装備品を身につけて家を飛び出した。

20070926moon

秋イカはもうけっこう釣った。
良い型が出てきているのもこの目この手で確認済み。

ならば今夜はいっちょ良型狙いでいってみようかと。


ポイントは前回釣行と同じ、僕にとって今後かなりの実績場となるのではないかと思っている。

今回も波風が少々きつく、エギンガー泣かせな状況だった。
けれども、前回より幾分マシで、潮と風の向きが大体同じだったため、エギの操作にはさして苦戦しないで済んだ。


■とりあえず、サーチの意味でフルキャストから底取り→1段シャクリ2段シャクリ→ズル引き→2段シャクリ→ダートダート→テンションフォールというかんじで180度エギを通してみた。

ちょうど180度目のキャストで、ズル引き中に「ク…」という何か違和感があった。
ズル引きなので海藻を引っ掛ける可能性も高いのだが、僕はそれをアタリだと感じた。

ならばもう一度、そのアタリのあった位置で誘ってみる。

・潮上側へ軽めの遠投
 ↓
・着水から5秒で水平方向にシャクリを入れ表層でダート
 ↓
・フリーで底付近まで沈める
 ↓
・2段シャクリ×2回で表層までエギを浮かせる
 ↓
・テンションフォールで足元まで一直線…
 ↓
(抱いた!)
 ↓
◎ググッ…、グイングイ〜ン

ってなかんじで、狙い通り掛けることができた。

20070926aori

いや、大きいじゃん(^^;
胴長20cm、400gの良型。

前回獲った良いサイズのやつが胴長17cm、190gだったので、ほんの数センチの差で身の多さは倍に達するってことだね。


このサイズが出るということは、秋イカシーズンも中盤に差し掛かってきたということかな。

しかし抜くときちょっと怖かったなぁ、胴の中にたっぷり水が入ってて、重さ1.8倍ってかんじだったので(^^;


仕事の後だし、「1杯釣れたらいいや」というくらいの気持ちだったので、良型1杯釣り上げたところで十分満足、まっすぐ家路についた。

20070926hometown

帰り道、振り返って眺めた舞子の夜景。
さして珍しいものでもないけれど、良い釣りができた日は、目に映るものは皆輝いて見えるよね。

ひんやりした夜風に吹かれながら、しばらく眺めて帰った。


□□□ 使用エギ □□□
ブリーデン エギマル3号(ピンク/虹)

*秋イカとは言っても、良い型が揃ってきたので、3号・3.5号サイズのエギで良型狙い撃ちスタイルが良いかも。

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2007年09月25日

急流エギング、面白い♪

前回の釣行記事の日、その日の夕方にも僕は同じ場所へエギングをしに行った。

そして翌朝もまた、同じ場所に立っている自分…暇人かよっ(^^;
いやまぁ、休日がカレンダー通りなもので、連休なわけね。


24時間のうちに実に3回、同じ場所で釣りをしたということ。

軽く時間をあけつつ、朝夕のマズメなども交えてポイントに密着した釣りだったので、潮の上げ下げや流れの向き・強さ、風の影響など、いろいろな条件を観察・検証しながら釣りができて面白かった。

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■さてさて、寝坊して6:30頃から実釣開始。

海を見てみると、波がけっこう立ってはいるけれど、風に煽られているようで、潮流の方向性がはっきりしていないかんじ。
昨朝はウヨウヨ湧いていたベイトや雑魚たちの姿が無い。


これはだめなんじゃないか?と思いつつも、とりあえずキャスト。
追ってくるイカの姿があるかどうか、チェックしてみる。

…無い。予想的中というか、案の定だ。

DEEPタイプのエギで出来るだけ遠くから幅広く誘ってみたり、エギスッテでシモリを撃ってみたり、「イカがいれば、とりあえず姿だけは確認できるはず」ということをあれこれ試したが、いやぁイカは見えない。



仕方が無いのでポイントを少し移動。ほんの100mほど横へ。

そこはサーフで地形変化のあるところ。実は水深もある。
もう少し潮が効いてきたら、変化のあるところの目の前でヨレができるはずだ。という読みがあったから。


初めはやはりイカの姿も何の反応も無かったが、期待した通りそこはヨレ場になり、前方30mほどのところにうっすらと潮目が発生した。

そして、潮目手前から足元まで、ネチネチと点のアピールを繰り返して、最後に高くシャクリ上げてトドメのフォールを見せてやると、3杯のイカが右から左から突撃してきた。

20070924aori1
内1杯をゲット。ん〜まぁこれはコロッケか。

後が続くかと思いきや、強い東風が吹き荒れる。
潮の流れる向きと風の向きがちょうど逆で、超やりにくい('A`)

潮に流されまいとラインテンションをかけるとPEラインは風で大きく吹け上がり、風の影響を抑えようとラインを水面下に沈めるとエギとラインはどんどん潮に流され、狙い通りにエギを操作するのは非常に難しかった。


しかし、一瞬風が弱まるタイミングってのがあるわけで、そのときに潮上へフルキャスト。
そこから15〜20秒のフォールを取り、派手なシャクリと長いドリフトで足元まで誘いをかけてくると…

20070924aori2
潮のヨレの端からピューっとエギに一直線。

いや〜難しい。なんとか釣れても「抱かせた」感が弱い…。
「抱いてくれた」っぽいのがどうも納得いかない(^^;


その後も難儀な状況に悩まされつつ、着実にイカを寄せてはくるものの、足元にきてエギが風or潮流で変な動きをしたりバックしてしまったりで、抱かせるまでが難しいことこの上無い。

必死にエギを捕らえようとするイカたちもまた、激しい潮のヨレの中でクルクルとおかしな動きをするエギに苦戦しているようで、なんとかエギを捕まえても横からや頭から抱いてしまう場合が多く、針掛かりしないわ墨吐かれるわの繰り返し。。。


そしてようやく、なんとかきれいなフォールでステイさせることができ、下からイカが突進してきた。

20070924aori4
アタリは小さく、やはり触腕タッチだったけれど、上手く掛けられてよかった。

このあとすぐ、同じ攻め方で同じくらいのサイズのを1杯掛けて、やっとこさ満足したので終了。


いやぁ難しかった。けれどまた新たな戦法や、波風への対応法を身体で習得したので、良い釣りができたと思う。


■釣果は、4杯(胴長12〜15cm)


□□□ 使用タックル&ルアー □□□
ロッド:PROX グレートエギンガー7’66”
リール:シマノ アルテグラ2500S
ライン:PEクレハ バトルエギ0.8号、リーダーよつあみGesoXフロロ1.75号

エギ:ブリーデン エギマル3号Deep(ピンク/虹)
エギ:ヤマシタ エギ王Q2.5〜3号(オリーブ/金)等


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2007年09月23日

地元のイカや如何に?

ちょっと身体が疲れ気味で、遠出しようにも元気が出ないため、今回は地元西舞子の海で竿を振ることにした。

最近エギングが楽しくて、ちょいと浮気中だけれども、そういえばまだ地元のイカはチェックしていなかった。


聞くところによると、結構良いらしい。

ならば、というわけで今回は地元西舞子の某ポイントにひさしぶりに訪れた。

20070923my room image
写真はマイルームの一角。

現地に着いてみると波風がけっこう激しく、白波はじける足元の海面からはイカの追泳を視認することは困難で、エギのコントロールも極めて難しかった。

付近の海中が見えないだけに、沖目に期待してフルキャスト。
流されるならば、あえてエギを波任せにしてみる。

海中の詳細こそ見えないが、シモリの位置は黒々とその存在が見て取れたので、必ずその上でエギがダート&フォールするように意識。


風でPEラインがぶわっと巻き上がるため、その影響でエギが浮いてしまわないようにだけ気を付け、ダート・ドリフトを交えながら丹念に足元まで寄せてくると…

20070923steak aori

胴長17cm、なかなか良いサイズじゃない?
僕はこれを「ステーキサイズ」と呼ぶことに(^^;

いつもみたいに胴長10cm程度のチビちゃんしかいないと思って、強くシャクればドラグが出るような設定にしていたため、ジィィィ〜っとドラグ鳴らされましたがな。。。


少し離れたところで釣りをしていたオッチャンが、「イカ、美味いの?美味いよなぁ…?イカ…」と物欲しそうに言ってくれちゃうので、「もう1杯釣ったら差し上げますよ」と約束し、しばらくののちに1杯ゲットしたイカを差し上げた。

お刺身で召し上がるとのことで、さぞ甘〜いひとときを堪能されることだろう。


その後、曇っていたはずの空がカラッと晴れて、非っ常〜に暑くなってきたため、もはやこれまで、そそくさと帰宅するのでした。。。


帰りに、車を置かせてもらっていた「つりえささんぺい」のごっつぃオバチャンと久々に談話。

「今年はイカ、豊漁になるで〜(ハート)」と、景気の良いお言葉をいただきましたとさ。

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2007年09月17日

休日の朝の運動、沖テトラエギング

ええ〜、連日行ってしまっております…。
昨日の今日であります。
身体、けっこうしんどいであります…。

昨日の淡路への釣行の帰り、明石海況大橋から見渡した神戸側の海は非常に穏やかで、「それならこっちのほうがイカいけるんちゃうのん?」とひらめいたので、やらねばならなくなった。

20070917mazume

場所は神戸市の某沖テトラ帯。
朝早くからせっせとボートを漕いで渡った。

ここで見る夜明けの風景は、いつも写真を撮りたくなる美しさがある。



まぁ、釣果等は手短に。

開始3投目、ものの数分で1杯キャッチ。

20070917aori1
ひぇぇぇ〜(←イカの叫び)
触腕1本、いや、触腕2本掛け。2本共掛かってると抜くとき怖くないね。

早々にヒットしたので、「これは、爆釣か!」と思ったけれど、いや違うみたい。


エギを追ってくるイカの姿がほとんど無い。たまにいても中指くらいの超小さいやつ。
扇形にエギの届く範囲を捜索するも、だめだこりゃ。

少し横に移動して10投ほど、やっとアタリが。
数少ないイカの反応を取り逃がすわけにはいかないので、ちょい投げして誘いまくると、やっと抱いてくれた。

20070917aori2

その後、南風がごうごうと吹き荒れ、テトラ帯同士の間から吹き込む風も波も、とてつもなくヤバイ勢いになってきた。

テトラ帯の内海側にもその影響は及び、その後小一時間まったくイカの姿が確認できなくなった。

これが陸上なら粘ってもいいんだけど、海が荒れるとボートでは転覆や、波風で陸に戻れなくなる可能性があるため、安全第一で陸へ帰還。


もう日が昇り、暑くなりそう。
釣果は伸ばせず2杯のみだけど、なんだか気分的に・時間的にキリが良いのでこれで終了。

帰ってせっせとボートを洗うのでした。。。

popypopy0707 at 15:36|PermalinkComments(4)clip!

2007年09月16日

荒れ模様…それでもアオリイカを釣りに、淡路へ

今回は急遽土曜の仕事を休みにして3連休にしてみた。

というのも、けちょんけちょんにやられっぱなしのアコウ・ハンティングを仕切り直しに日本海へ行くつもりだったから。
*ケチョンケチョンにつき、そのときの釣行記事は無し('A`)

しか〜し、またしても雨風に付きまとわれそうな不安定な天候。
前回の敗因はテクニックや運なんかじゃなく、むしろ天候・海況により釣りにならなかったという点にある。

連日同じ目に遭うのはごめんだ。ということで、今回はムースさんと共に近場の淡路島へと釣行した。

20070916sky
(写真は、一瞬雨が止んで雨雲の切れ目から覗いた青空)

淡路島もまた強風が吹き荒れ、波は風に煽られ、予報通り冷たい雨が降り続き、コンディションはお世辞にも良いとは言えない状況が待っていた。

それでも、ズブ濡れになって魚も釣れずに泣いて帰ることなどできるはずもなく、意地でも釣果を出そうと二人して奮闘した。



■今回行ったのは、以前から僕が通っていた淡路島内の某埋立地で、最近ムースさんと僕のお気に入りの場所だ。

狙いはアオリイカの子イカと、ここの名物シーバス。

1周間前にもムースさんと二人で来たのだが、そのときムースさんは72cmのビッグワンを掛けられた。

20070909suzuki
写真は先週「スズキ」を仕留めたムースさん

獲れるものならもう1尾…、ということでシーバス狙いも外せなかったのだが、今回はベイトフィッシュが前回比激減していて、前回はあちこちで確認できたボイルやシーバスの姿も今回はほとんど見ることはできなかった。

たった1匹、超ビッグサイズのシーバスが、足元で弱ったアジにアタックし掛ける姿を確認したのだが…



とにかく雨・雨・風。
雨に濡れた身体から、風が体温を奪ってゆくばかり。

あまりの強風にエギングは相当厳しいと感じ、頑張ってシーバス狙いでジグミノーやスピナーベイトをキャストしてはみるも、だめだこりゃ。

ムースさんは傘を差し、僕は座り込んでいて、ほとんど釣りにならなかったな。



激しい雨風をもたらした積乱雲が1つ過ぎ去り、波がおさまると湧いてくるのがイカ。

200709161st aori
まずはムースさんがゲット。

雲の切れ目から陽光が差し、デイゲームっぽい雰囲気になると、僕にもアタリが。

まだ足元にいるであろうチビちゃんを捜索、程なくして1杯ゲット。

20070916aori1

そしてまた雨が降りしきり風に巻かれ、さんざんな時間を過ごす…
いやほんとヒデェ、全身じょぼじょぼ。。。

風に煽られた波は時折後ろのテトラを越えて白い飛沫を飛ばす。
おお怖い(((( ;゚д゚)))


と、慰め程度に大きな虹がかかった。
しかもダブルレインボー、ちゃんと二人分(笑)

20070916rainbow

その後、一瞬ベイトが回ったり、イカの姿を見たりはしたけれど、いずれも釣果には繋がらず、実釣開始から実に6時間程が経過した。

僕はひたすらエギングに集中し、ムースさんはシーバスを仕留めるべくあっちこっちへウロウロ…


そんなムースさんの姿を目で追いながら、「あそこ、もしかしたら出るんじゃないかな…」なんて思ってからしばらく、ムースさんの姿が見えない。

直後、僕の視界の端に現れたムースさんの手には奴が。
数時間前に足元で姿を見せたあいつに間違いない。

20070916suzuki
尾の付け根までよく太った超ビッグサイズ。
85cm、まさしく「鱸」だ。

ムースさん、お見事。
彼の実力を否定するわけではないが、かなりの幸運の持ち主。
ダメダメな日に限って奇跡のような釣果を残す人だ。
僕の身近にいるアングラーの中で最もヤリ手ではないだろうか。



そうして本日未だイカ1杯のダメダメ君の僕は、神経ピリピリになって意地でも数を揃えることに。
そのため「奇跡のシーバス狙い」はとりあえずここで終了。


魚でもイカでも、小さなものはリリースする僕だけど、この日はその柔らかく甘い身を食したく、家族での夕飯のため「10杯」を獲ることにした。

って、そんな簡単に…釣れるねぇ♪

20070916aori2
いや、全然簡単じゃない状況なんだけど、「イカの着き場」と「潮の流れ」を考慮して自身の理屈で攻めると、これが結構通用しちゃうんだわ。

20070916aori3
キャストした先からイカを集め、テンポよく誘っていくと、ほんと連発。

墨吐かれても、キャストするポイントを少しずつズラしてイカを集めてくると連発が続けられた。

20070916aori4
最後の1杯はこの日一番のサイズだった。と言っても小さいもんは小さいが…、とんかつ?もとい「ミンチカツ」サイズ。

これで10杯、任務完了。



いやぁ〜、結局朝の4時頃から昼1時までやって10杯とは…。
それでも天候・海況の悪条件の中での釣果としては、それなりによくやったのではないかと思う。

ムースさんも、ほんとよくやりました。いや、やっちまいやがりました。ええもん見せてもらいやした。。。


□□□ 使用タックル・ルアー □□□

[エギング]
ロッド:PROX グレートエギンガー7’66”
リール:シマノ アルテグラ2500S
ライン:PEよつあみGesoX、リーダーよつあみGesoXフロロ1.75号

エギ:ブリーデン エギマル3号Deep(ピンク/虹)
エギ:ヤマシタ エギ王Q2.5〜3号(ピンク・オレンジ/金・虹)等

[シーバス]
ロッド:メーカー秘密(爆!)8.0f
リール:ダイワ Cy.2500
ライン:ファイヤーライン16lb、リーダー ダイワHRF14lb

ルアー:邪道 クルクルリベンジ21g
ルアー:邪道 ヨレヨレ等


20070916dinner

さて、釣ったイカは美味しくいただきました〜。

イカが小さいのと数が少ないこともあり、いろいろな料理に…というわけにはいかず、オーソドックスに「刺身」と「バター炒め」の2品で食した。


なんと甘く、そしてなんと旨味が濃く、ほっとするような味。
生命の優しさに感謝というか、○○はママの味というか。(言うか?)

その味は…、もはや語り尽くせぬ旨さでございました。。。


あまり小さなイカをたくさん獲って食べるのは良いことだとは思わないけれど、節度を持って美味しく頂けば、こんなにも満足するに至れる。

次はほんの少しでいい、また一口食べたい。
そんな気分をもって、キャッチ&イート完了で今回の釣りは終了。

popypopy0707 at 22:57|PermalinkComments(2)clip!
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Popy

幼い頃から海が好きで、ともだちと誘い合って何気なくやっていた「釣り」。成長し大人になり、しばしのブランクが空いたのちに、行動力・経済力・情報収集力を持ち合わせて改めて踏み込んだこの世界、ここが自分のあるべき場所だと知った。いつもの場所へ、ときには新しい場所へ赴き、釣ることを楽しみ、そのために尽くす手段や試行錯誤を楽しみ、釣り上げた生命に感謝し、それらすべての気持ちを友人と分かち合い、次の釣行を楽しみにしながら過ごす毎日。釣りは、釣るだけじゃない、だから楽しい。
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