メバリング
2008年06月07日
梅雨ですから、メバルですよ
昨今少しは定着してきた様子の「梅雨メバル」という言葉。
要は沖へ帰る前の荒食いをした結果、非常に身が厚くなり、食味も最高に旨味を増した今の時期のメバルを指す通称。
そんな美味しい時期でありながら、しばらくメバルを食していないとは、僕はなんと怪しからん奴なのか…
ということで早朝のお散歩がてら、サクッと釣ってみました。

現場到着、いつもの場所へ。う〜ん、潮がガンガンに効いている、さすが明石海峡。
潮目発見、ヨレ発見。結構足元で出そうなかんじ。
前回までのパターンをフィードバックし、アミパターンでアジカブラを投げてみる。
見た目以上に潮流が速いようで、狙ったポイントを通過できないためキャストコースを変えて3投目、「かぷっ」とメバルのバイト感あり。
咥えたままじっとしているようなので静かにスウィープにアワセて、難なくキャッチ。

21cmの茶メバルだった。かなり太い。
しかしブルーじゃないのが気に掛かる…、ここでは連発=ブルーだから。案の定、丁寧に5投サーチしても反応が無い。
ま、いいか (いいんかい!笑)
いやまぁ、おかず獲りに来ただけだし(^^;
結局、5分で釣って、5分で帰りました。良いんです、満足しました。
で、持ち帰ったメバルの腹を開けてみると、あら?
ほとんどバチ類でした(笑)。いやぁ、やる気が無くても、パターンチェックくらいはしてから帰るべきでした。
メバリング、「終盤」とは先日言いましたが、まだ釣れます。ただ、そろそろ良型の連発率はピーク時を大きく下回ってきているはずなので、シーズン初期のようにコンディションや時合いの見極めが大切になってきます。
神戸明石エリアでアオリイカにフラれ気味の方々、今一度メバルを狙ってみてはいかがでしょう?
要は沖へ帰る前の荒食いをした結果、非常に身が厚くなり、食味も最高に旨味を増した今の時期のメバルを指す通称。
そんな美味しい時期でありながら、しばらくメバルを食していないとは、僕はなんと怪しからん奴なのか…
ということで早朝のお散歩がてら、サクッと釣ってみました。

現場到着、いつもの場所へ。う〜ん、潮がガンガンに効いている、さすが明石海峡。
潮目発見、ヨレ発見。結構足元で出そうなかんじ。
前回までのパターンをフィードバックし、アミパターンでアジカブラを投げてみる。
見た目以上に潮流が速いようで、狙ったポイントを通過できないためキャストコースを変えて3投目、「かぷっ」とメバルのバイト感あり。
咥えたままじっとしているようなので静かにスウィープにアワセて、難なくキャッチ。

21cmの茶メバルだった。かなり太い。
しかしブルーじゃないのが気に掛かる…、ここでは連発=ブルーだから。案の定、丁寧に5投サーチしても反応が無い。
ま、いいか (いいんかい!笑)
いやまぁ、おかず獲りに来ただけだし(^^;
結局、5分で釣って、5分で帰りました。良いんです、満足しました。
で、持ち帰ったメバルの腹を開けてみると、あら?
ほとんどバチ類でした(笑)。いやぁ、やる気が無くても、パターンチェックくらいはしてから帰るべきでした。
メバリング、「終盤」とは先日言いましたが、まだ釣れます。ただ、そろそろ良型の連発率はピーク時を大きく下回ってきているはずなので、シーズン初期のようにコンディションや時合いの見極めが大切になってきます。
神戸明石エリアでアオリイカにフラれ気味の方々、今一度メバルを狙ってみてはいかがでしょう?
2008年05月15日
ゲットのヒントはメバルが語る
またまた平日ではあるが、前回の釣行からちょいと確かめたいことがあったため、夕食後に30分程だけ実釣した。

前の記事の釣行で、あっさりと狙い通りメバルを仕留めることができたのは、それまでに釣り上げたメバルが『ヒント』を持っていたからに他ならない。
メバルが語る…と見出しにしたが、正確には「メバルの胃袋が語る」かな。
要は現場でのベイトチェックに加えて、キープしたメバルを捌く際に胃袋の内容物をまじまじと観察することにある。
そこには「予測」ではない、直前までメバルが実際に捕食していたという「事実」が目視できるわけで。

やはり、間違い無く、アミ類を強く意識しているようで、「アミパターン」な釣法に非常に好反応を示す。
結果からお話しすると、実釣時間わずかに30分で8ヒット6キャッチと満足のいく成果が得られた。

中にはこんな15cmのチビも1匹紛れたけれども、他は19〜22cmとまぁ明石海峡エリアのアベレージサイズが揃った。

アミパターン、やはり恐るべし。
今回使用したのはサイズと見た目でアミエビにとてもよく似ている「アジカブラ」で、とことんまで似せてやろうかと思い、ハゲ皮のピンクパールのものを選択した。

通常のワーム&ジグヘッドや、プラグを通しても反応は皆無。前回もそうだった。
まぁいつも実釣時間が短いので、もっと長いことやってみたら反応を見ることもできたかもしれないけれど。
前回は意地でもワームで釣ってみたくて、ワームカット&軽量化で潮流に乗せてやることで、なんとかアミ類をカモることができた結果であって、若干無理があった(^^;
で、アミパターンでリグを通すと、すぐにアタってくるから面白い。
今回釣れた21cmと22cmの2匹は、キャストしてフォールさせている間に食っていたようで、10秒のカウントを終えてリールを巻き始めたところでもう乗っていた。

そんなかんじで、やはり春は「ベイトの釣り」な感が強くでるもので、マッチ・ザ・ベイトは最重要ポイントではないかと思う。
ハマったリグではすぐに出るのに、見誤ったリグでは反応すら得られない。そんなことが起こるので。
おっと、アジカブラなんて出してきたら、そろそろアジやサバが釣りたくなってきました(笑)。どちらも美味いのでね…
□■ 使用タックル・リグ ■□
ロッド:BREADEN GlamourRockFish TR83deep
リール:SHIMANO Soare30 2500HGS
ライン:よつあみGALIS 月影フロロ3lb
フック(カブラ):アジカブラ5.5号 ハゲ皮ピンクパール
シンカー:3B

前の記事の釣行で、あっさりと狙い通りメバルを仕留めることができたのは、それまでに釣り上げたメバルが『ヒント』を持っていたからに他ならない。
メバルが語る…と見出しにしたが、正確には「メバルの胃袋が語る」かな。
要は現場でのベイトチェックに加えて、キープしたメバルを捌く際に胃袋の内容物をまじまじと観察することにある。
そこには「予測」ではない、直前までメバルが実際に捕食していたという「事実」が目視できるわけで。

やはり、間違い無く、アミ類を強く意識しているようで、「アミパターン」な釣法に非常に好反応を示す。
結果からお話しすると、実釣時間わずかに30分で8ヒット6キャッチと満足のいく成果が得られた。

中にはこんな15cmのチビも1匹紛れたけれども、他は19〜22cmとまぁ明石海峡エリアのアベレージサイズが揃った。

アミパターン、やはり恐るべし。
今回使用したのはサイズと見た目でアミエビにとてもよく似ている「アジカブラ」で、とことんまで似せてやろうかと思い、ハゲ皮のピンクパールのものを選択した。

通常のワーム&ジグヘッドや、プラグを通しても反応は皆無。前回もそうだった。
まぁいつも実釣時間が短いので、もっと長いことやってみたら反応を見ることもできたかもしれないけれど。
前回は意地でもワームで釣ってみたくて、ワームカット&軽量化で潮流に乗せてやることで、なんとかアミ類をカモることができた結果であって、若干無理があった(^^;
で、アミパターンでリグを通すと、すぐにアタってくるから面白い。
今回釣れた21cmと22cmの2匹は、キャストしてフォールさせている間に食っていたようで、10秒のカウントを終えてリールを巻き始めたところでもう乗っていた。

そんなかんじで、やはり春は「ベイトの釣り」な感が強くでるもので、マッチ・ザ・ベイトは最重要ポイントではないかと思う。
ハマったリグではすぐに出るのに、見誤ったリグでは反応すら得られない。そんなことが起こるので。
おっと、アジカブラなんて出してきたら、そろそろアジやサバが釣りたくなってきました(笑)。どちらも美味いのでね…
□■ 使用タックル・リグ ■□
ロッド:BREADEN GlamourRockFish TR83deep
リール:SHIMANO Soare30 2500HGS
ライン:よつあみGALIS 月影フロロ3lb
フック(カブラ):アジカブラ5.5号 ハゲ皮ピンクパール
シンカー:3B
2008年05月12日
雨風過ぎて、シーズン終盤
この春、地元でのメバリングを思う存分楽しめた。
神戸・明石エリアのメバルは、ここ2・3年ほど低迷気味だったように感じていたから、そこそこの良型が数釣れたことは素直に嬉しい。

季節が進み徐々に水温が上昇しシーズン山場を迎えると、あちらこちらで良型が捕食活動を繰り返す。
これは「沖へ帰る前の荒食い」だと言われるが、一部の居残る良型を除いて、それは正解だと感じている。
だから長くは続かない。
海の季節が進むのに合わせて、体力をつけたメバルたちは適水温のエリアへと移動してゆくのだ。

月日の経過とともに、水温の上昇とともに、メバルたちの食べるベイトも変わってきた。
シーズン初期にはもっぱらイカナゴ等の小魚系だったのが、中くらいサイズのエビ類になって、ここ1週間ほどはアミ類にロックオンされている模様。
記事にはそのすべてが無いが、このところ立て続けに釣行し続け、海中のベイトチェックに集中してみたところ、どうも「小魚系が激減しているな」とは感じていた。
また、メバルが湧いているポイントでも、つい先日までは表層でピチャピチャ食っていたものが皆無で、アタリは底付近に集中してきたり。まぁ日にもよるのだろうけど。
ベイトフィッシュも成長するし適水温があるため、餌もまた選ばれ・移動するわけだ。

そんなかんじで、自宅から最寄の港で昨夜、メバルを釣って確かめた。すぐに24cmのブルーが応えてくれた。
あっけなく、でも満足し、サッと帰りました(^^;
今季獲った型は25cmまでで、そこから上が出なかったけれど、地元エリアの皆の釣果もアベレージ23cmくらいのようで、たくさんの人がメバリングを楽むことができて、良い春になった。
海況次第ではもう少し爆発するかもしれないけれど、今年のメバリング春シーズンが終盤を迎えているのは確かなようだ。
神戸・明石エリアのメバルは、ここ2・3年ほど低迷気味だったように感じていたから、そこそこの良型が数釣れたことは素直に嬉しい。

季節が進み徐々に水温が上昇しシーズン山場を迎えると、あちらこちらで良型が捕食活動を繰り返す。
これは「沖へ帰る前の荒食い」だと言われるが、一部の居残る良型を除いて、それは正解だと感じている。
だから長くは続かない。
海の季節が進むのに合わせて、体力をつけたメバルたちは適水温のエリアへと移動してゆくのだ。

月日の経過とともに、水温の上昇とともに、メバルたちの食べるベイトも変わってきた。
シーズン初期にはもっぱらイカナゴ等の小魚系だったのが、中くらいサイズのエビ類になって、ここ1週間ほどはアミ類にロックオンされている模様。
記事にはそのすべてが無いが、このところ立て続けに釣行し続け、海中のベイトチェックに集中してみたところ、どうも「小魚系が激減しているな」とは感じていた。
また、メバルが湧いているポイントでも、つい先日までは表層でピチャピチャ食っていたものが皆無で、アタリは底付近に集中してきたり。まぁ日にもよるのだろうけど。
ベイトフィッシュも成長するし適水温があるため、餌もまた選ばれ・移動するわけだ。

そんなかんじで、自宅から最寄の港で昨夜、メバルを釣って確かめた。すぐに24cmのブルーが応えてくれた。
あっけなく、でも満足し、サッと帰りました(^^;
今季獲った型は25cmまでで、そこから上が出なかったけれど、地元エリアの皆の釣果もアベレージ23cmくらいのようで、たくさんの人がメバリングを楽むことができて、良い春になった。
海況次第ではもう少し爆発するかもしれないけれど、今年のメバリング春シーズンが終盤を迎えているのは確かなようだ。
2008年05月06日
お食事タイムにお邪魔しました
先日の遠征で疲れ果てた結果、もはや地元エリアを徘徊してメバルを拾い歩くことくらいしか思いつかなくて、いつもの場所へぶらりと。
夕方まで少し降雨があって、現地では風も吹き、いいかんじ。

ゴールデンとやらの影響か、いつもほぼ無人のポイントにもかかわらず、釣り座が一つも空いていなくて参ったが、しばらく待っていると狙っていた釣り座の先客が帰ったため、いざ実釣。
釣り座待ちの30分ほどの間、水温計測やベイトのチェック、ボイル・ライズ等の表面的に確認できる捕食行動の観察等をして時間を潰した。
いつもならシャロー寄りの波の穏やかなところに頻繁に出ているライズも、水面を這い回るベイトの姿も無い。
普段ならベイトが溜まりやすく、それがフィッシュイーターを呼ぶ要因となっているポイントなのだけれど、この日大潮の強い下げ潮と夕暮れまでのやや強い風の影響で、ベイトが沖へ払い出されてしまったのではないか?と想像した。
つまり現状でベイトっ気が無いわけだけど、その時点では潮流・風の状況が良い感じになってきていた。ベイトを求めて徘徊するメバルたちの一部は、それを察知してここを通るのではないか?とも。
ただし、干潮の潮止まりまでのわずかな時間内(実際残り約30分程度でした)でそれを仕留めなければならないようで…(笑)

いやぁ焦りましたよ(^^;
しかしサクッと、思惑通りの場所から釣れた。サイズは21cm。
変なアタリで、コッ…ブルブルブルと、まるで同サイズのアジのような。微細バイブレーションがきて、フッキングしてから普通にメバルになったかんじ。

次のキャストでも問題無くヒット。
今度は普通に良型メバルの感触で、24.5cmの茶。
攻め方としては、とりあえずベイトが浮いていないことから、中層以下をミディアムテンポで探ってみた。
また、止める→トゥイッチといった「捕食の間」と「リアクション」を期待したアクションを付けてやったのが効果的だったように思う。

潮止まり寸前になって潮がゴーゴーと動くことがあるが、この時もそうで、斜め前からの当て潮になっていたため、潮に乗せやすく・レンジキープもしやすいようなかんじで、ルアータイプと重さをセレクトしてみた。
するとやはりタコベイト系のルアーになる。しばらくこの場所でメバルを釣り続けて思ったのだが、ジグヘッドリグの場合ストレートワームよりも明らかにこのタコベイト系ルアーにばかりヒットが集中する。
ここで釣れるメバルの多くは、エビ類と小魚を8:2くらいの割合で食っている。今回ベイトフィッシュが入っている様子が無いことから、エビちゃん率が高い。
いつもはアタリ多数のバラシ多数というか、ショートバイトに悩まされ続けてきたが、今回は吸い込み捕食でほとんど丸のみ状態で、意識しているベイトがはっきりしているかんじ。
タコベイト系ルアーのピョコピョコアクションが、エビに見えるのかな?でもリアルエビ系ルアーには反応無し(笑)
まぁ潮流のきついエリアのため、潮への馴染み具合とか、フォールスピードとか、ルアータイプできっちり合わせていってやらないと駄目なのだろう。

上の2匹を釣って満ち足りたので、サクッと帰ることにした。
いやもう、全然良い。なんて楽なんだ(゚д゚)
「滑った遠征」と「ぶらり地元」のこの違い(^^;
やはり、慣れ親しんだ海というのは、心強いものがある。
持ち帰ったメバルを捌くと、居の中は驚くほど空っぽ。消化途中のものや排泄前のものもほとんど無くて、一日ほとんど何も食べていなかった様子。
今回釣ったメバルたちはちょうど、シャローエリアのベイトの条件が良い場所にお食事しにきたところで、どエライもんを食ってしまったというわけ(笑)
今年は地元で気軽に長く楽しめそうなので、もう少しこうして大人しく燻っておきます。。。
□■ 使用タックル・リグ ■□
ロッド:BREADEN GlamourRockFish TR83deep
リール:SHIMANO Soare30 2500HGS
ライン:よつあみGALIS 月影フロロ4lb
ルアー:ヤマシタ パニックベイト・メバル クリアラメ
夕方まで少し降雨があって、現地では風も吹き、いいかんじ。

ゴールデンとやらの影響か、いつもほぼ無人のポイントにもかかわらず、釣り座が一つも空いていなくて参ったが、しばらく待っていると狙っていた釣り座の先客が帰ったため、いざ実釣。
釣り座待ちの30分ほどの間、水温計測やベイトのチェック、ボイル・ライズ等の表面的に確認できる捕食行動の観察等をして時間を潰した。
いつもならシャロー寄りの波の穏やかなところに頻繁に出ているライズも、水面を這い回るベイトの姿も無い。
普段ならベイトが溜まりやすく、それがフィッシュイーターを呼ぶ要因となっているポイントなのだけれど、この日大潮の強い下げ潮と夕暮れまでのやや強い風の影響で、ベイトが沖へ払い出されてしまったのではないか?と想像した。
つまり現状でベイトっ気が無いわけだけど、その時点では潮流・風の状況が良い感じになってきていた。ベイトを求めて徘徊するメバルたちの一部は、それを察知してここを通るのではないか?とも。
ただし、干潮の潮止まりまでのわずかな時間内(実際残り約30分程度でした)でそれを仕留めなければならないようで…(笑)

いやぁ焦りましたよ(^^;
しかしサクッと、思惑通りの場所から釣れた。サイズは21cm。
変なアタリで、コッ…ブルブルブルと、まるで同サイズのアジのような。微細バイブレーションがきて、フッキングしてから普通にメバルになったかんじ。

次のキャストでも問題無くヒット。
今度は普通に良型メバルの感触で、24.5cmの茶。
攻め方としては、とりあえずベイトが浮いていないことから、中層以下をミディアムテンポで探ってみた。
また、止める→トゥイッチといった「捕食の間」と「リアクション」を期待したアクションを付けてやったのが効果的だったように思う。

潮止まり寸前になって潮がゴーゴーと動くことがあるが、この時もそうで、斜め前からの当て潮になっていたため、潮に乗せやすく・レンジキープもしやすいようなかんじで、ルアータイプと重さをセレクトしてみた。
するとやはりタコベイト系のルアーになる。しばらくこの場所でメバルを釣り続けて思ったのだが、ジグヘッドリグの場合ストレートワームよりも明らかにこのタコベイト系ルアーにばかりヒットが集中する。
ここで釣れるメバルの多くは、エビ類と小魚を8:2くらいの割合で食っている。今回ベイトフィッシュが入っている様子が無いことから、エビちゃん率が高い。
いつもはアタリ多数のバラシ多数というか、ショートバイトに悩まされ続けてきたが、今回は吸い込み捕食でほとんど丸のみ状態で、意識しているベイトがはっきりしているかんじ。
タコベイト系ルアーのピョコピョコアクションが、エビに見えるのかな?でもリアルエビ系ルアーには反応無し(笑)
まぁ潮流のきついエリアのため、潮への馴染み具合とか、フォールスピードとか、ルアータイプできっちり合わせていってやらないと駄目なのだろう。

上の2匹を釣って満ち足りたので、サクッと帰ることにした。
いやもう、全然良い。なんて楽なんだ(゚д゚)
「滑った遠征」と「ぶらり地元」のこの違い(^^;
やはり、慣れ親しんだ海というのは、心強いものがある。
持ち帰ったメバルを捌くと、居の中は驚くほど空っぽ。消化途中のものや排泄前のものもほとんど無くて、一日ほとんど何も食べていなかった様子。
今回釣ったメバルたちはちょうど、シャローエリアのベイトの条件が良い場所にお食事しにきたところで、どエライもんを食ってしまったというわけ(笑)
今年は地元で気軽に長く楽しめそうなので、もう少しこうして大人しく燻っておきます。。。
□■ 使用タックル・リグ ■□
ロッド:BREADEN GlamourRockFish TR83deep
リール:SHIMANO Soare30 2500HGS
ライン:よつあみGALIS 月影フロロ4lb
ルアー:ヤマシタ パニックベイト・メバル クリアラメ
2008年05月04日
まったくもって、爆りまへん
■今春も根性で通い続けている福井エリアへの遠征メバリング。
撃沈して記事には無い釣行もあるのだが、なかなか好機を見ることができないまま、シーズンが終わりに近づいているようだ…。

通い続ける…とは言っても「数撃ちゃ当たる」とは思っていないし、天候や海況には気を配ってきたつもりだったが、今年はどうも福井エリアの海の中の季節の推移するスピードがよく解らず、ベストなタイミングをことごとく逃してしまったかんじ。
かなりの遠方につき、情報網を張り巡らせたところで海の状況を手に取るように知り得ることはできないし、仕事等の都合で釣行日を自由に選べる身でもないから仕方の無いことなのだけれど。
でまぁ、今回もいざ挑んではみた。

僕に釣れたメバルはこの1尾のみ。
体長は寂しい20cm…。まぁそれなりに太ってはいるのだけれど。Jazzの爆釣JIG3gでヒット。
実釣後に測ったのだけれど、水温が22℃。低いところで21.5℃と、予想をはるかに上回る異常なまでの早さで急上昇していた(こりゃアオリイカが釣れちゃうぞ…)。
もはやシーズン終了な水温。メバルがほとんど居なかったことに、不思議は無い。

まぁカサゴはいくらでもいるわけで(^^;
水温や水質の変化に強いというか、鈍感というか、カサゴやソイ類は季節がめぐっても一年中そこそこの応えが返ってくる。
今回カサゴはけっこうガタイが良く、写真のもので23cm。肉付きもかなり良い。一緒に釣りをしたたけとさんのお友達のキャノピーさんも、良いサイズのカサゴを何匹も釣り上げられていた。
ま、全員狙いはメバルなんですが(笑)

全然アタらず釣れず…、まぁいないもんはいないわけで、それでもわずかながら居るであろうメバルの魚信を逃すまいと、神経ピリピリで小さな変化にもアワセを入れてゆくと、答えが出る。
↑2インチのルアーで4インチの魚も釣れる!と…(爆
アナハゼの稚魚。たくさん湧いてましたわ。
25cmくらいのチヌもいたけれど、餌についているようでルアーには反応を示さなかった。同じテトラ帯の上に、餌釣りグループがいた。
そんなかんじで、シーズンの終わりを確認しに行ったようなかんじ。
いやまぁ、「昼間メバリング」にこだわった結果であって、ナイトゲームならまだもう少しいけるでしょう。hatzさんも夜中にぶらり行って釣ってこられているようなので。
1週前には、良い群が入っていたのですがねぇ…。強風に追いやられさえしなければ。。。
福井エリアへの遠征メバリング、まだもう一度くらいはチャンスがあるかもしれない。
とりあえず、画伯さん、後は頼んます(笑)
神戸からは遠いっすわ('A`)
撃沈して記事には無い釣行もあるのだが、なかなか好機を見ることができないまま、シーズンが終わりに近づいているようだ…。

通い続ける…とは言っても「数撃ちゃ当たる」とは思っていないし、天候や海況には気を配ってきたつもりだったが、今年はどうも福井エリアの海の中の季節の推移するスピードがよく解らず、ベストなタイミングをことごとく逃してしまったかんじ。
かなりの遠方につき、情報網を張り巡らせたところで海の状況を手に取るように知り得ることはできないし、仕事等の都合で釣行日を自由に選べる身でもないから仕方の無いことなのだけれど。
でまぁ、今回もいざ挑んではみた。

僕に釣れたメバルはこの1尾のみ。
体長は寂しい20cm…。まぁそれなりに太ってはいるのだけれど。Jazzの爆釣JIG3gでヒット。
実釣後に測ったのだけれど、水温が22℃。低いところで21.5℃と、予想をはるかに上回る異常なまでの早さで急上昇していた(こりゃアオリイカが釣れちゃうぞ…)。
もはやシーズン終了な水温。メバルがほとんど居なかったことに、不思議は無い。

まぁカサゴはいくらでもいるわけで(^^;
水温や水質の変化に強いというか、鈍感というか、カサゴやソイ類は季節がめぐっても一年中そこそこの応えが返ってくる。
今回カサゴはけっこうガタイが良く、写真のもので23cm。肉付きもかなり良い。一緒に釣りをしたたけとさんのお友達のキャノピーさんも、良いサイズのカサゴを何匹も釣り上げられていた。
ま、全員狙いはメバルなんですが(笑)

全然アタらず釣れず…、まぁいないもんはいないわけで、それでもわずかながら居るであろうメバルの魚信を逃すまいと、神経ピリピリで小さな変化にもアワセを入れてゆくと、答えが出る。
↑2インチのルアーで4インチの魚も釣れる!と…(爆
アナハゼの稚魚。たくさん湧いてましたわ。
25cmくらいのチヌもいたけれど、餌についているようでルアーには反応を示さなかった。同じテトラ帯の上に、餌釣りグループがいた。
そんなかんじで、シーズンの終わりを確認しに行ったようなかんじ。
いやまぁ、「昼間メバリング」にこだわった結果であって、ナイトゲームならまだもう少しいけるでしょう。hatzさんも夜中にぶらり行って釣ってこられているようなので。
1週前には、良い群が入っていたのですがねぇ…。強風に追いやられさえしなければ。。。
福井エリアへの遠征メバリング、まだもう一度くらいはチャンスがあるかもしれない。
とりあえず、画伯さん、後は頼んます(笑)
神戸からは遠いっすわ('A`)
2008年04月27日
良型連発強制終了
春シーズンも中盤を迎え、ノリノリの良型がサクッと釣れているメバリング釣行。
しかしながら今年未だパッとした成果をあげられていない遠征メバリングについても消化しなければならない…。
ということで、今回はTakumaくんを連れて福井エリアへと釣行した。

この日は、日が昇ってから昼間にかけて、かなり猛烈な強風が吹くとの予報が出ていたが、直前の明け方に静寂が訪れるポイントがあることを読んでいた。
福井の美浜にある沖テトラのポイントなのだが、予想通りべたべた。で、結構潮が効いている。すっばらしい好条件。
しかし、ボートを進めながら計った水温は「10℃」。嘘ぉ!?ですよ。この水温では釣れませんて…
なぜなら、お隣のT半島エリアの海水温は15℃前後もあり、つまりはメバルの適水温。
自分たちにとって好都合な場所があるのに、わざわざベイトっ気の無い冷水エリアに集まってきてくれるメバルなどいないわけで。

案の定、まったくもって駄目。水はこの時期としては異常なほどの透明度で底までよく見え、ベイトの姿も無い。
冬場と同じように藻がびっしりと繁っていたが、その下から金メバルや茶メバルが飛び出すことはなかった。
いかん、まずい。サクッと移動じゃ〜(゚Д゚)
只今の敗因「水温」、それに加えてこれから暴風波浪が発生することについてもクリアできるポイントを考える…。
どこへ行こうと風の影響は避け難いが、この日の風は南東からの風…、敦賀湾東岸の北西向きのポイントならなんとかなるかも?ということで敦賀湾岸を車で飛ばした。
が、E海岸やS港等はすでにメジャーポイントになってしまったようで、何人もの人が乗っている様子。沖テトラだと言うのに…
そこで機転を利かせて、メバルを釣っている人がいないであろうM海岸沖テトラへと上陸した。それが記事トップの写真。
(しかしこの時点でかなり風が強い。沖側は白波が立ってきていた。)
実釣開始しばらく…

釣れた♪ブルー25cm。
テトラから5〜10mくらいの距離に帯状に連なるベイトの群を発見。
ベイトと同じくらいのサイズ・シルエットのワームを選択し、誘う。
青く光るそのベイトに同調させるように撃ち込んでも、一際弱ったヘロヘロくんを演出しても、バイトが無かったため、その圧倒的な数のベイトの中で確実にルアーに目を向けさせるために、必殺!ママワーム・シュリンプのSMCR(スモーククリアラメ)を選択。

(ブルー25cm)
するとやはりアタる。スローのタダ巻きで釣れる。
特にアクションで目立たせようとか、誘おうとかしなくても、ただベイト群の向こう側に撃ち込んで、ベイトを散らさないように群の中をスーっと通してやるだけで、ムィ〜ンと。
また、SMCRであればパドルテールやカーリーテールでも同じように反応してきた。
あと、フラッシングのアピールはどうかと試したが、メタルジグには反応無し。
例によってバラシ多数(^^;
また、気分が浮かれてしまいラインチェックを怠ったために、最初の突っ込みで「ぷつん…」とラインが頼りなく切れてしまうことも1度…。ラインの根ズレは思っているよりも頻繁に起きているんですわ。

う〜ん、やはり25cm。ブルーの群はいつも型揃い、今回は25cmクラスの群が入っていたようだ。
しかしこのコ、背鰭のところが何か変。
小さいころにイカにかじられたのだろうか?背中側から一口分無くなっているかんじ。そんな襲い方する魚は知らない。イカだと思うなぁ(ど〜でもいい、笑)

ってか、風ヤヴァイ。テトラの上に立っているのも無理があるくらいの猛烈な勢いになってきた。
この風がこれから強くなるのか、それとも待っていれば抑まるのか、電話で友人Bt氏に確認を取ったところ、「これからもっと強くなる」とのことで、ヤヴェエよおい(゚д゚)
ということで撤退。まだまだ釣れそうだったのに…。
他に18cmくらいのブルー2匹と、探り釣りでカサゴを1匹釣ったが、上の25cmブルーを3匹キープで終了。

いやぁ〜、せっかく良いメバルが入っている状況だったのに、釣り続けることができなくて残念。時期的にも、今が爆釣指数最高だったのですが…。
無理をして荒れ模様の中で竿を振るような馬鹿な真似はできませんし、やはり安全第一の考えで、こうなります。
まったく、天気には敵いませんわ(^^;
□■ 使用タックル・リグ ■□
ロッド:BREADEN GlamourRockFish TR83deep
リール:SHIMANO Soare30 2500HGS
ライン:よつあみGALIS 月影フロロ4lb
ルアー
:マリア ママワーム・シュリンプSMCR (Hit!)
:マリア ママワーム・アクションフィッシュSMCR (Hit!)
:マリア ママワーム・カーリーSMCR (Hit!)
:マーズ アローン・イカナゴカラー
:ビバ ミートネール・クリアグリッター
:ビバ ミートネール・グローオレンジ
:アクアウェーブ 簡刺しワーム・ラメ&グロー
:オンスタックルデザイン カッティングベイト・クリアグリーン
…上記にジグヘッド1.4〜3.0gの組み合わせ。
:Jazz 爆釣JIGイワシカラー + マリアショアジグフックリトル

マリア(Maria) ママワーム アクションフィッシュ
しかしながら今年未だパッとした成果をあげられていない遠征メバリングについても消化しなければならない…。
ということで、今回はTakumaくんを連れて福井エリアへと釣行した。

この日は、日が昇ってから昼間にかけて、かなり猛烈な強風が吹くとの予報が出ていたが、直前の明け方に静寂が訪れるポイントがあることを読んでいた。
福井の美浜にある沖テトラのポイントなのだが、予想通りべたべた。で、結構潮が効いている。すっばらしい好条件。
しかし、ボートを進めながら計った水温は「10℃」。嘘ぉ!?ですよ。この水温では釣れませんて…
なぜなら、お隣のT半島エリアの海水温は15℃前後もあり、つまりはメバルの適水温。
自分たちにとって好都合な場所があるのに、わざわざベイトっ気の無い冷水エリアに集まってきてくれるメバルなどいないわけで。

案の定、まったくもって駄目。水はこの時期としては異常なほどの透明度で底までよく見え、ベイトの姿も無い。
冬場と同じように藻がびっしりと繁っていたが、その下から金メバルや茶メバルが飛び出すことはなかった。
いかん、まずい。サクッと移動じゃ〜(゚Д゚)
只今の敗因「水温」、それに加えてこれから暴風波浪が発生することについてもクリアできるポイントを考える…。
どこへ行こうと風の影響は避け難いが、この日の風は南東からの風…、敦賀湾東岸の北西向きのポイントならなんとかなるかも?ということで敦賀湾岸を車で飛ばした。
が、E海岸やS港等はすでにメジャーポイントになってしまったようで、何人もの人が乗っている様子。沖テトラだと言うのに…
そこで機転を利かせて、メバルを釣っている人がいないであろうM海岸沖テトラへと上陸した。それが記事トップの写真。
(しかしこの時点でかなり風が強い。沖側は白波が立ってきていた。)
実釣開始しばらく…

釣れた♪ブルー25cm。
テトラから5〜10mくらいの距離に帯状に連なるベイトの群を発見。
ベイトと同じくらいのサイズ・シルエットのワームを選択し、誘う。
青く光るそのベイトに同調させるように撃ち込んでも、一際弱ったヘロヘロくんを演出しても、バイトが無かったため、その圧倒的な数のベイトの中で確実にルアーに目を向けさせるために、必殺!ママワーム・シュリンプのSMCR(スモーククリアラメ)を選択。

(ブルー25cm)
するとやはりアタる。スローのタダ巻きで釣れる。
特にアクションで目立たせようとか、誘おうとかしなくても、ただベイト群の向こう側に撃ち込んで、ベイトを散らさないように群の中をスーっと通してやるだけで、ムィ〜ンと。
また、SMCRであればパドルテールやカーリーテールでも同じように反応してきた。
あと、フラッシングのアピールはどうかと試したが、メタルジグには反応無し。
例によってバラシ多数(^^;
また、気分が浮かれてしまいラインチェックを怠ったために、最初の突っ込みで「ぷつん…」とラインが頼りなく切れてしまうことも1度…。ラインの根ズレは思っているよりも頻繁に起きているんですわ。

う〜ん、やはり25cm。ブルーの群はいつも型揃い、今回は25cmクラスの群が入っていたようだ。
しかしこのコ、背鰭のところが何か変。
小さいころにイカにかじられたのだろうか?背中側から一口分無くなっているかんじ。そんな襲い方する魚は知らない。イカだと思うなぁ(ど〜でもいい、笑)

ってか、風ヤヴァイ。テトラの上に立っているのも無理があるくらいの猛烈な勢いになってきた。
この風がこれから強くなるのか、それとも待っていれば抑まるのか、電話で友人Bt氏に確認を取ったところ、「これからもっと強くなる」とのことで、ヤヴェエよおい(゚д゚)
ということで撤退。まだまだ釣れそうだったのに…。
他に18cmくらいのブルー2匹と、探り釣りでカサゴを1匹釣ったが、上の25cmブルーを3匹キープで終了。

いやぁ〜、せっかく良いメバルが入っている状況だったのに、釣り続けることができなくて残念。時期的にも、今が爆釣指数最高だったのですが…。
無理をして荒れ模様の中で竿を振るような馬鹿な真似はできませんし、やはり安全第一の考えで、こうなります。
まったく、天気には敵いませんわ(^^;
□■ 使用タックル・リグ ■□
ロッド:BREADEN GlamourRockFish TR83deep
リール:SHIMANO Soare30 2500HGS
ライン:よつあみGALIS 月影フロロ4lb
ルアー
:マリア ママワーム・シュリンプSMCR (Hit!)
:マリア ママワーム・アクションフィッシュSMCR (Hit!)
:マリア ママワーム・カーリーSMCR (Hit!)
:マーズ アローン・イカナゴカラー
:ビバ ミートネール・クリアグリッター
:ビバ ミートネール・グローオレンジ
:アクアウェーブ 簡刺しワーム・ラメ&グロー
:オンスタックルデザイン カッティングベイト・クリアグリーン
…上記にジグヘッド1.4〜3.0gの組み合わせ。
:Jazz 爆釣JIGイワシカラー + マリアショアジグフックリトル

マリア(Maria) ママワーム アクションフィッシュ
2008年04月12日
メバリング… ↑地元 > 遠征↓
■今春のメバリング、シーズン初期には比較的快調に釣り進めることができたため、本望の遠征釣行でも波に乗れるような気がしていたが、やってみるとどうも具合が悪い。

近年、春のベイトパターンの釣りが曖昧なまま爆発せずにフェードアウトしてきた地元神戸・明石エリアでは、今年は妙にメバルの調子が良くて、型も例年より一回り大きい。
一方で、大型狙いの遠征釣行は、一昨年くらいからどうもハズレが多いように思う。
それならも〜大人しく地元でやりゃいいじゃん(゚д゚)
ということで、当初引き続き福井方面への遠征を予定していた週末を、地元で過ごすことにした。
■今回は昨年末まで稼動されていたサイト「たかがエギング、されどルアー」のテルさんと一緒に釣行。
テルさんは実に3ヶ月ぶりの釣りということで、だいぶ腕に不安を抱えての登場…
潮時等をチェックして、適当な時間に明石港で落ち合った。
小一時間、二人してロッドを振りつづけるも、反応はよろしくない。ってゆ〜か思いの他潮が悪く、チェックしてきた内容程の水位も無い。
「潮が効いている or ベイトが溜まっている」場所を探してランガン。ちょいと思い当たるポイントがあったので、ぶらり立ち寄ってみた。

ビンゴ♪1発目で20cmクラスが釣れてよかった。
ひたひたのドシャローで地形変化にもとぼしいポイントだが、潮がいいかんじに流入しており、ベイトの流路がある程度想像できた。
水深は無くとも、「水面直下ではだめ、ルアーが底についてもだめ」というような、その狭いレンジの中でもあえて中層を意識してやることでアタリが出た。
要は「ロッドは立て気味で」かな。
■ベイトはなんだか解らないけれど、ここへ来る前に明石の漁港内側で小魚の姿を確認していたため、容姿・サイズのよく似たルアーをセレクト。

タコベイトのようなチューブワーム、これのクリアグリッターに、ウキ釣りで使用する「夜光クッションゴム」を押し込んで、ラウンドジグヘッドでゴムとルアーを貫通してセット。
浮力と抵抗があるため若干沈下スピードが遅く、中層以下のレンジを攻める場合ジグヘッドは重めを使用可能で、今回はシャローエリアで1.8gを使用。

◆「点発光」というものの効果は以前から認識していたが、今回もこの夜光ゴム部分を光らせた場合とそうでない場合とで、メバルの反応の頻度に明らかな差が出た。
なぜだかわからないけれど、こういう現象には非常に興味がある。

面白かったのは、メバルが反応を示すルアーのスピード。
通常のスローリトリーブや、食いがシビアなときに有効なデッドスロー&トゥイッチなどではアタリが出ることはまず無くて、「ハンドル1回転/秒」以上の速いリトリーブにのみ、もたれるようなアタリが頻発した。
「アタリが頻発」というのは、まぁそのすべてが獲れたわけではないということなのだけれど、今回鬼アワセは有効で、ビシッと腕の動きが間に合ったときにはきちんと釣果につながった。
1匹口の外側から掛かってる奴いたけど(^^;

メバルたちは皆コンディションが良くて、背中が大きくなって、引き味が20%増量中状態。
いやぁ、よく太ってますわ。
結局、バラシやはじきが多かったけれど、21,5cm・22cm・23,5cmと食べごろサイズを3匹キープし、明日の夕食のお楽しみを確保することができた。
まぁ今回は潮が悪かった。それでも釣れる魚は釣れた。
エリア的にはもっと大きいのがいるはずなので、もう一度しっかりと狙ってみたいと思う。

で、すでに忘れ去られていたテルさんはと言うと…
メバルのようなキンギョを2匹ほど釣り上げられ、「復活祭にはまだ遠い」とコメントいただきました(笑)
その後、上の写真のようにヘタってしまい、ロッドを杖のように地面に突き立てながら歩いては、「腰が痛い」と愚痴るのでした(^^;
以前テトラから転落し大怪我をされたテルさん、すっかり元気な姿でいらっしゃいましたが、治療はまだ続いているとのことで、無理をさせてはいけませぬ。
今後もご老体をいたわりつつ(笑)、共に楽しい釣りをしてゆきたいと思います。。。
思えば、テルさんと会うのは8ヶ月ぶりくらいだろうか、とてもひさしぶりで、お互いよく喋り、楽しい夜遊びとなった。気の合う友との釣りは、やはり楽しい。

近年、春のベイトパターンの釣りが曖昧なまま爆発せずにフェードアウトしてきた地元神戸・明石エリアでは、今年は妙にメバルの調子が良くて、型も例年より一回り大きい。
一方で、大型狙いの遠征釣行は、一昨年くらいからどうもハズレが多いように思う。
それならも〜大人しく地元でやりゃいいじゃん(゚д゚)
ということで、当初引き続き福井方面への遠征を予定していた週末を、地元で過ごすことにした。
■今回は昨年末まで稼動されていたサイト「たかがエギング、されどルアー」のテルさんと一緒に釣行。
テルさんは実に3ヶ月ぶりの釣りということで、だいぶ腕に不安を抱えての登場…
潮時等をチェックして、適当な時間に明石港で落ち合った。
小一時間、二人してロッドを振りつづけるも、反応はよろしくない。ってゆ〜か思いの他潮が悪く、チェックしてきた内容程の水位も無い。
「潮が効いている or ベイトが溜まっている」場所を探してランガン。ちょいと思い当たるポイントがあったので、ぶらり立ち寄ってみた。

ビンゴ♪1発目で20cmクラスが釣れてよかった。
ひたひたのドシャローで地形変化にもとぼしいポイントだが、潮がいいかんじに流入しており、ベイトの流路がある程度想像できた。
水深は無くとも、「水面直下ではだめ、ルアーが底についてもだめ」というような、その狭いレンジの中でもあえて中層を意識してやることでアタリが出た。
要は「ロッドは立て気味で」かな。
■ベイトはなんだか解らないけれど、ここへ来る前に明石の漁港内側で小魚の姿を確認していたため、容姿・サイズのよく似たルアーをセレクト。

タコベイトのようなチューブワーム、これのクリアグリッターに、ウキ釣りで使用する「夜光クッションゴム」を押し込んで、ラウンドジグヘッドでゴムとルアーを貫通してセット。
浮力と抵抗があるため若干沈下スピードが遅く、中層以下のレンジを攻める場合ジグヘッドは重めを使用可能で、今回はシャローエリアで1.8gを使用。

◆「点発光」というものの効果は以前から認識していたが、今回もこの夜光ゴム部分を光らせた場合とそうでない場合とで、メバルの反応の頻度に明らかな差が出た。
なぜだかわからないけれど、こういう現象には非常に興味がある。

面白かったのは、メバルが反応を示すルアーのスピード。
通常のスローリトリーブや、食いがシビアなときに有効なデッドスロー&トゥイッチなどではアタリが出ることはまず無くて、「ハンドル1回転/秒」以上の速いリトリーブにのみ、もたれるようなアタリが頻発した。
「アタリが頻発」というのは、まぁそのすべてが獲れたわけではないということなのだけれど、今回鬼アワセは有効で、ビシッと腕の動きが間に合ったときにはきちんと釣果につながった。
1匹口の外側から掛かってる奴いたけど(^^;

メバルたちは皆コンディションが良くて、背中が大きくなって、引き味が20%増量中状態。
いやぁ、よく太ってますわ。
結局、バラシやはじきが多かったけれど、21,5cm・22cm・23,5cmと食べごろサイズを3匹キープし、明日の夕食のお楽しみを確保することができた。
まぁ今回は潮が悪かった。それでも釣れる魚は釣れた。
エリア的にはもっと大きいのがいるはずなので、もう一度しっかりと狙ってみたいと思う。

で、すでに忘れ去られていたテルさんはと言うと…
メバルのようなキンギョを2匹ほど釣り上げられ、「復活祭にはまだ遠い」とコメントいただきました(笑)
その後、上の写真のようにヘタってしまい、ロッドを杖のように地面に突き立てながら歩いては、「腰が痛い」と愚痴るのでした(^^;
以前テトラから転落し大怪我をされたテルさん、すっかり元気な姿でいらっしゃいましたが、治療はまだ続いているとのことで、無理をさせてはいけませぬ。
今後もご老体をいたわりつつ(笑)、共に楽しい釣りをしてゆきたいと思います。。。
思えば、テルさんと会うのは8ヶ月ぶりくらいだろうか、とてもひさしぶりで、お互いよく喋り、楽しい夜遊びとなった。気の合う友との釣りは、やはり楽しい。
2008年03月31日
「試せることは、良いことだ」 - 数釣りで経験値UP
■2008年メバリング春シーズンの遠征釣行1発目。
今年も昨年同様、画伯さんのホームグラウンドである福井県のメバルポイント各所を転戦する予定。
天候・海況共なかなか安定せず、出撃タイミングを若干見誤ったが、とりあえず3月中に1度は行きたかったので、お馴染みたけとさんと共に釣行した。

■まずは状況からお話を…
つい1週間前、敦賀湾内のあるポイントで画伯さんが爆釣された。
実は同じ日同じエリアへ僕も行こうかと考えていたのに、なんとなく「来週でいいや」と日程を見送った矢先のことで…、大いに悔やんだのは言う間でもない(^^;
それから1週間、気になる現地状況はコロコロと変わった。
週末の実釣に特に影響の大きい週後半は、雨が降り風が吹き海はうねり、アイター('A`)
納得のいかない状況に出撃直前まで悩まされたが、なんとか安全に釣りができるかんじにはなりそう…ということで、遠征メバリングの友であるhatzさんと連絡を取り合い、状況によっては合流しましょうというかんじで、まずは互いに別々のポイントでメバルをチェックすることに。

*写真はボートを操船するたけとさん
■シーズン過渡期の海水温変化の重要性については先日お話したとおりで、その肝心の海水温が低いこと・また前日までの天候により低下したことを予想し、釣行ポイントについてたけとさんと慎重に相談…
うねり等の影響が少なく、海水温も他所より幾分高いであろうポイントを挙げ、敦賀湾内のK浜から攻めてみることにした。
実際水温を測定してみると…「9.5℃」、あら??
前日までの雨風で表層海水温は予想以上に低下していたのね。。。

実釣開始すぐにアタリは出た。しかし魚が激烈に小さい(笑)。
テトラの際の潮がヨレている場所に超小型メバルの小隊がついているようだった。
数釣り&食い込み重視でソリッドティップのロッドを選択したたけとさんは、小型メバルを快調に連発。
場違いな83deepを振る僕も、ここで7cmのメバルをゲット(^^;
レンジやアクションを変えて探っても、チビちゃん以外に反応が出ないので、沖テトラを2本目3本目と移動しながらサーチしていった。
先ほどよりも若干潮当たりの良さそうなかんじ。藻場も点在し、期待が持てる。
藻や沈みテトラの感触を確かめながら攻めると、アタリが出た。

ゴールデン!やはり藻にタイトに着いているのは金メバルのようだ。
ちょっと食いが浅く、居るのを確認した上で誘いのアクションを入れてやって、2度目でゲット。

19cm程度の金が小気味良く続く。
初めの7cmクラスと比較するとだいぶ小マシなサイズだが…、これでは満足に食せませぬ。
趣向を変えて沖をチェック。すると出るのがブルーだ。

沖テトラ前方数mから一段深くなっており、その掛け上がりは回遊してきた魚の通り道になっていることが多い。
フルキャストから掛け上がりの部分を斜めに通過するように中下層をスローで通すと、1発目で食ってきた。
しかし後が続かない。群が回っていないようだった。
◆藻周り・沖の掛け上がりを交互に攻め続けたが、終始バラシに悩まされた。
なんせ食い方が厄介で、アタリが頻発するポイントを見つけても、なかなかフッキングまで繋がらない。
どうもフックまで口に入れてくれていないようで、即アワセでは完全にスッポ抜ける。
かと言って、送り込んでも、食い込むまで聞いてやっても、ルアーのテールを咥えるところまでしかいかない。
ならば吸い込ませてみようと、ルアーサイズを1ランク上げてみても、どうしてもテール付近で止まってしまう。サイズダウンでもなぜか上手いことテールだけを咥えてくる。
ではフックサイズを変えてみてはどうだろう?と、ゲイブの小さいフックにチェンジしてみるも、バイトはテールに集中していた。
明らかにティップが入って「乗った!」という感触があるのに、アワセても待っても、一向にフッキング至らないという、これまであまり経験したことのない出来事に思考を尽くした。
やはり10℃を下回る海水温に、メバルの活性も低くなったのだろうか。
しかしアタリはしっかり出るし、いわゆるショートバイト時のようなジレッたい食い方でもない。
ルアーをグングン持っては行くのだけれど、フックまで丸呑みしてくれない。
それでもなんとか食い込んでくれるのもいるから、その後もポツポツと要所要所で20cm前後の金メバルを拾っていった。
そう言えば、途中海中に小魚の群がいるのを確認していた。
5cmほどの白い魚で、他魚に襲われている様子は無く、それがメバルの餌となっているかどうかは不明だったが、やる気のあるメバルなら、それが目の前を通ったら食いつくのでは?と思い、小魚によく似た色・サイズのルアーにチェンジしてみた。

ビンゴ♪やっと20cmクラスのメバルが釣れた。
しかしまぁ、マッチザベイトでルアーだけ合わせてもそれだけでは不足で、きちんとメバルの射程内に通してやらないと駄目。
メバルが全然浮いていないことから、良型は特にベタ底に張り付いているのではと思い、常に底を感じながら、浮かないように浮かないようにスローにベタ底をトレース。
するとグィッとやる気のある奴が持って行く。
茶メバルの20〜23.5cmが、ほぼ同じトレースラインから3匹連発した。

また、低水温ならメインベイトはエビか?と、シュリンプ系ルアーの「アローン」を使い、ボトムでエビっぽく演出してやると、やはり小マシな茶メバルが湧いてくる。
いろんなベイトを意識しているメバルがいるようで、ベイトパターンがマッチした個体だけが応えてくれたのかな。
狙い通りハマった個体は、問題なく食い込んでくれて難なくフッキングできた。

チビイジメに終始していたたけとさんにも23cm程のブルーがヒットし、一安心。やはりブルーは格好良い。

結局最後まで「テールだけバイト」には悩まされたが、色々考えて試して、結果としてそこにいる魚の多くを獲れたことはありがたい。
食い込みなら、とスプリットショットリグを使ったり、安易な方法に手を出した面もあったが、やはりそこで「考えうるベイトに合わせてみる」という方法が一番効果的だったように思う。
あとは、トゥィッチや不規則なフォールによるリアクションバイトが、狙ったところではバイトに結びついた。

気がつけば昼を過ぎ、雨が降り始めた。
ぼちぼち、終了ですかな。神戸までの帰路は果てしないですし…
ということで、ちょっと物足りない気分ではあったが、実釣終了とした。
◆最終釣果は…たけとさんが40匹程、僕が25匹程。数でたけとさん、型で僕、ならば五分五分ですな…
今回型が伸びなかったのでキープは20cm程度〜ということにして、僕は5匹だけ持ち帰ることに。

今回お世話になったレンタルボート。
現地の旅館取り扱いのボートエースだ。

迫力ある遠征サイズのメバルじゃないけれど、僕らの頑張った証。
次はもっと獲れたら良いな。

冒頭でお話したhatzさんは、敦賀湾の僕らとは対岸で頑張っていらしたのだけれど、やはりエリア的に水温はこちらよりも低く、さらにうねりも入ってきたとかで、もっと状況は悪かったそうで…
だから結局お互いに「快釣」なんてことはなくて、余裕のランガンすることも、どこかで合流することもないまま、僕らは敦賀を後にした。
hatzさん、次こそは(笑)
まぁ、ええ釣りでした。
アタリはいっぱいあったから、いろいろ試せて、答えはメバルが教えてくれて。
まさに「メバリングはサイズにあらず」、その通りでした。
自画自賛ではないけれど、あの状況の中で、最大限の結果が出せたように思います。
遠征は時間もお金もかかるので、何度も何度も続けては行けませんが、今年もきっちり結果出してゆけるよう頑張ります。
今年も昨年同様、画伯さんのホームグラウンドである福井県のメバルポイント各所を転戦する予定。
天候・海況共なかなか安定せず、出撃タイミングを若干見誤ったが、とりあえず3月中に1度は行きたかったので、お馴染みたけとさんと共に釣行した。

■まずは状況からお話を…
つい1週間前、敦賀湾内のあるポイントで画伯さんが爆釣された。
実は同じ日同じエリアへ僕も行こうかと考えていたのに、なんとなく「来週でいいや」と日程を見送った矢先のことで…、大いに悔やんだのは言う間でもない(^^;
それから1週間、気になる現地状況はコロコロと変わった。
週末の実釣に特に影響の大きい週後半は、雨が降り風が吹き海はうねり、アイター('A`)
納得のいかない状況に出撃直前まで悩まされたが、なんとか安全に釣りができるかんじにはなりそう…ということで、遠征メバリングの友であるhatzさんと連絡を取り合い、状況によっては合流しましょうというかんじで、まずは互いに別々のポイントでメバルをチェックすることに。

*写真はボートを操船するたけとさん
■シーズン過渡期の海水温変化の重要性については先日お話したとおりで、その肝心の海水温が低いこと・また前日までの天候により低下したことを予想し、釣行ポイントについてたけとさんと慎重に相談…
うねり等の影響が少なく、海水温も他所より幾分高いであろうポイントを挙げ、敦賀湾内のK浜から攻めてみることにした。
実際水温を測定してみると…「9.5℃」、あら??
前日までの雨風で表層海水温は予想以上に低下していたのね。。。

実釣開始すぐにアタリは出た。しかし魚が激烈に小さい(笑)。
テトラの際の潮がヨレている場所に超小型メバルの小隊がついているようだった。
数釣り&食い込み重視でソリッドティップのロッドを選択したたけとさんは、小型メバルを快調に連発。
場違いな83deepを振る僕も、ここで7cmのメバルをゲット(^^;
レンジやアクションを変えて探っても、チビちゃん以外に反応が出ないので、沖テトラを2本目3本目と移動しながらサーチしていった。
先ほどよりも若干潮当たりの良さそうなかんじ。藻場も点在し、期待が持てる。
藻や沈みテトラの感触を確かめながら攻めると、アタリが出た。

ゴールデン!やはり藻にタイトに着いているのは金メバルのようだ。
ちょっと食いが浅く、居るのを確認した上で誘いのアクションを入れてやって、2度目でゲット。

19cm程度の金が小気味良く続く。
初めの7cmクラスと比較するとだいぶ小マシなサイズだが…、これでは満足に食せませぬ。
趣向を変えて沖をチェック。すると出るのがブルーだ。

沖テトラ前方数mから一段深くなっており、その掛け上がりは回遊してきた魚の通り道になっていることが多い。
フルキャストから掛け上がりの部分を斜めに通過するように中下層をスローで通すと、1発目で食ってきた。
しかし後が続かない。群が回っていないようだった。
◆藻周り・沖の掛け上がりを交互に攻め続けたが、終始バラシに悩まされた。
なんせ食い方が厄介で、アタリが頻発するポイントを見つけても、なかなかフッキングまで繋がらない。
どうもフックまで口に入れてくれていないようで、即アワセでは完全にスッポ抜ける。
かと言って、送り込んでも、食い込むまで聞いてやっても、ルアーのテールを咥えるところまでしかいかない。
ならば吸い込ませてみようと、ルアーサイズを1ランク上げてみても、どうしてもテール付近で止まってしまう。サイズダウンでもなぜか上手いことテールだけを咥えてくる。
ではフックサイズを変えてみてはどうだろう?と、ゲイブの小さいフックにチェンジしてみるも、バイトはテールに集中していた。
明らかにティップが入って「乗った!」という感触があるのに、アワセても待っても、一向にフッキング至らないという、これまであまり経験したことのない出来事に思考を尽くした。
やはり10℃を下回る海水温に、メバルの活性も低くなったのだろうか。
しかしアタリはしっかり出るし、いわゆるショートバイト時のようなジレッたい食い方でもない。
ルアーをグングン持っては行くのだけれど、フックまで丸呑みしてくれない。
それでもなんとか食い込んでくれるのもいるから、その後もポツポツと要所要所で20cm前後の金メバルを拾っていった。
そう言えば、途中海中に小魚の群がいるのを確認していた。
5cmほどの白い魚で、他魚に襲われている様子は無く、それがメバルの餌となっているかどうかは不明だったが、やる気のあるメバルなら、それが目の前を通ったら食いつくのでは?と思い、小魚によく似た色・サイズのルアーにチェンジしてみた。

ビンゴ♪やっと20cmクラスのメバルが釣れた。
しかしまぁ、マッチザベイトでルアーだけ合わせてもそれだけでは不足で、きちんとメバルの射程内に通してやらないと駄目。
メバルが全然浮いていないことから、良型は特にベタ底に張り付いているのではと思い、常に底を感じながら、浮かないように浮かないようにスローにベタ底をトレース。
するとグィッとやる気のある奴が持って行く。
茶メバルの20〜23.5cmが、ほぼ同じトレースラインから3匹連発した。

また、低水温ならメインベイトはエビか?と、シュリンプ系ルアーの「アローン」を使い、ボトムでエビっぽく演出してやると、やはり小マシな茶メバルが湧いてくる。
いろんなベイトを意識しているメバルがいるようで、ベイトパターンがマッチした個体だけが応えてくれたのかな。
狙い通りハマった個体は、問題なく食い込んでくれて難なくフッキングできた。

チビイジメに終始していたたけとさんにも23cm程のブルーがヒットし、一安心。やはりブルーは格好良い。

結局最後まで「テールだけバイト」には悩まされたが、色々考えて試して、結果としてそこにいる魚の多くを獲れたことはありがたい。
食い込みなら、とスプリットショットリグを使ったり、安易な方法に手を出した面もあったが、やはりそこで「考えうるベイトに合わせてみる」という方法が一番効果的だったように思う。
あとは、トゥィッチや不規則なフォールによるリアクションバイトが、狙ったところではバイトに結びついた。

気がつけば昼を過ぎ、雨が降り始めた。
ぼちぼち、終了ですかな。神戸までの帰路は果てしないですし…
ということで、ちょっと物足りない気分ではあったが、実釣終了とした。
◆最終釣果は…たけとさんが40匹程、僕が25匹程。数でたけとさん、型で僕、ならば五分五分ですな…
今回型が伸びなかったのでキープは20cm程度〜ということにして、僕は5匹だけ持ち帰ることに。

今回お世話になったレンタルボート。
現地の旅館取り扱いのボートエースだ。

迫力ある遠征サイズのメバルじゃないけれど、僕らの頑張った証。
次はもっと獲れたら良いな。

冒頭でお話したhatzさんは、敦賀湾の僕らとは対岸で頑張っていらしたのだけれど、やはりエリア的に水温はこちらよりも低く、さらにうねりも入ってきたとかで、もっと状況は悪かったそうで…
だから結局お互いに「快釣」なんてことはなくて、余裕のランガンすることも、どこかで合流することもないまま、僕らは敦賀を後にした。
hatzさん、次こそは(笑)
まぁ、ええ釣りでした。
アタリはいっぱいあったから、いろいろ試せて、答えはメバルが教えてくれて。
まさに「メバリングはサイズにあらず」、その通りでした。
自画自賛ではないけれど、あの状況の中で、最大限の結果が出せたように思います。
遠征は時間もお金もかかるので、何度も何度も続けては行けませんが、今年もきっちり結果出してゆけるよう頑張ります。
2008年03月16日
連日釣ったる〜!(悪ノリ)
昨日の今日ではあるけれど、今朝もフラッと出掛けてみた。
サクッと釣れた(笑)

20cmが2匹。 (ダメだ、ちっこい… 'A`)
昨日よりずっと状況が悪く、横風も吹いて辛かったけれども、リグを狙ったポイントにきっちり流してゆくことと、解りにくいアタリを逃さないことに集中していれば、食いついた魚は獲れる。
しかしほんと、メバルの食い方も渋くて、デッドスローにショートバイトしかしてくれないパターン。
超高感度ロッド&PEラインのタックルバランスでないと、これは獲れなかっただろうなぁ、というのが正直な感想。

いやほんと良い仕事してくれます。
ってゆ〜か、夜明け前UFO見ました(マジ、爆!)
サクッと釣れた(笑)

20cmが2匹。 (ダメだ、ちっこい… 'A`)
昨日よりずっと状況が悪く、横風も吹いて辛かったけれども、リグを狙ったポイントにきっちり流してゆくことと、解りにくいアタリを逃さないことに集中していれば、食いついた魚は獲れる。
しかしほんと、メバルの食い方も渋くて、デッドスローにショートバイトしかしてくれないパターン。
超高感度ロッド&PEラインのタックルバランスでないと、これは獲れなかっただろうなぁ、というのが正直な感想。

いやほんと良い仕事してくれます。
ってゆ〜か、夜明け前UFO見ました(マジ、爆!)
2008年03月15日
今のところ、いいカンジ
先日の「開幕」記事の釣行の後も、ちょくちょくロッドを振りに出掛けてみたが、やはり1つでも条件をハズすと駄目なようで、事前の状況チェックと戦略の立て直しの重要性がよく解った。
何も考えず海に行って、海を見て、「あ、これは釣れんわ(笑)」とか「ちょっと〜、これたぶん釣れちゃうわ」とか思うようになった。

で、今朝もとりあえず行ってみた。
テトラの上に立ち、暗闇の足元に打ちつける波の音。今日はだいぶ潮が効いている。
「これは…いける?」
予想通り、サクッと1発釣りました(嘘)
実際は、いつもなら突然スイッチが入ったかのようにアタリが頻発するマズメを迎えても、一向に魚信が無い。
それでも潮は良いかんじに動いているので、海面の模様を見ながら刻一刻と変化する捕食スポットを予想し、ひたすらルアーを通すこと30分余り。
陽は昇り、「幻の時合い」は完全に終了したかに思えた。
唯一の生命線的存在だった潮流も、そろそろ潮止まり…という頃、目の前40mほどの海面にうっすらとヨレが発生。
すかさず撃ち込む。
…と、コツンとアタって来たのは18cmのブルー。
こんなんじゃぁあきまへん、もう1発くださいな!これが本日ラストチャンス!という気持ちで、もう1投。
…と、ここで「レンジが低い」と読んだため、カウント20秒とって沈め、スーパースローでリトリーブ。
すると、集中して見ていたティップがほんの数ミリだけクッと震えた。
ビシッ!と1発短くアワセて、バラさずフッキング完了。
途中チリチリとドラグを鳴らしながら、メバルが浮いてきた。

25cm、これなら満足♪ (茶色いけど種類はブルー)
う〜ん、ええ引きでした。。。
予想通りというか案の定というか、その後はアタリもへったくれもなく、今日はこのへんにしといてやろう…ということで、実釣終了。
いやぁ〜、非っ常〜に短時間でキープサイズゲット。
寒さも和らぎ、良い朝でした。
◆◆◆今春のメバリングはいかに?◆◆◆
先日「開幕」を宣言したものの、まだそれほど容易に数釣れる時期ではないです。しかし、自身の釣果然り、地元エリアの釣果情報を見る限り、今シーズンはメバルの型が妙に良いです。大きいです。
シーズン初期は比較的良型が揚がるものなので、「数より型」な釣りをするなら今のうちかも?とりあえず、あちこち走り回るのが好きな僕でも、地元で満足できるくらい、今は良いカンジです。
□■ 使用タックル・リグ ■□
ロッド:BREADEN GlamourRockFish TR83deep
リール:SHIMANO ULTEGRA2500S
ライン:よつあみRealSports G-SOUL 0.4号 + よつあみエギングリーダー フロロ1.75号
フロートリグ:AquaWave メバルのたまご SP(6.8g)
フック:FINA 内臓キーパーロング 10#
ルアー:AquaWave ロックベイト・リーフテール クリアグローラメ



何も考えず海に行って、海を見て、「あ、これは釣れんわ(笑)」とか「ちょっと〜、これたぶん釣れちゃうわ」とか思うようになった。

で、今朝もとりあえず行ってみた。
テトラの上に立ち、暗闇の足元に打ちつける波の音。今日はだいぶ潮が効いている。
「これは…いける?」
予想通り、サクッと1発釣りました(嘘)
実際は、いつもなら突然スイッチが入ったかのようにアタリが頻発するマズメを迎えても、一向に魚信が無い。
それでも潮は良いかんじに動いているので、海面の模様を見ながら刻一刻と変化する捕食スポットを予想し、ひたすらルアーを通すこと30分余り。
陽は昇り、「幻の時合い」は完全に終了したかに思えた。
唯一の生命線的存在だった潮流も、そろそろ潮止まり…という頃、目の前40mほどの海面にうっすらとヨレが発生。
すかさず撃ち込む。
…と、コツンとアタって来たのは18cmのブルー。
こんなんじゃぁあきまへん、もう1発くださいな!これが本日ラストチャンス!という気持ちで、もう1投。
…と、ここで「レンジが低い」と読んだため、カウント20秒とって沈め、スーパースローでリトリーブ。
すると、集中して見ていたティップがほんの数ミリだけクッと震えた。
ビシッ!と1発短くアワセて、バラさずフッキング完了。
途中チリチリとドラグを鳴らしながら、メバルが浮いてきた。

25cm、これなら満足♪ (茶色いけど種類はブルー)
う〜ん、ええ引きでした。。。
予想通りというか案の定というか、その後はアタリもへったくれもなく、今日はこのへんにしといてやろう…ということで、実釣終了。
いやぁ〜、非っ常〜に短時間でキープサイズゲット。
寒さも和らぎ、良い朝でした。
◆◆◆今春のメバリングはいかに?◆◆◆
先日「開幕」を宣言したものの、まだそれほど容易に数釣れる時期ではないです。しかし、自身の釣果然り、地元エリアの釣果情報を見る限り、今シーズンはメバルの型が妙に良いです。大きいです。
シーズン初期は比較的良型が揚がるものなので、「数より型」な釣りをするなら今のうちかも?とりあえず、あちこち走り回るのが好きな僕でも、地元で満足できるくらい、今は良いカンジです。
□■ 使用タックル・リグ ■□
ロッド:BREADEN GlamourRockFish TR83deep
リール:SHIMANO ULTEGRA2500S
ライン:よつあみRealSports G-SOUL 0.4号 + よつあみエギングリーダー フロロ1.75号
フロートリグ:AquaWave メバルのたまご SP(6.8g)
フック:FINA 内臓キーパーロング 10#
ルアー:AquaWave ロックベイト・リーフテール クリアグローラメ






